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北朝鮮ミサイル発射と国連安保理の対応

北朝鮮が日本海へミサイル発射!言語道断の暴挙であり、糾弾されるべきではあろうが・・・
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f0083281_20401696.jpgマスコミの報道によれば5日夕、北朝鮮が日本海へ予告なしにミサイルを数発、発射したという。
幸い船舶等への被害は無いということながら、常軌を逸したこのような暴挙は許せないし、糾弾されるべきものである。
日本政府がこの暴挙へ何らかの制裁決議をするよう、国連安保理に要請したことについても異論はないし、安保理が即、緊急協議を開いたという対応も由としよう。
しかしながら、一方では『テロとの戦い』や『核兵器を隠している』という口実で、アメリカがアフガニスタンやイラクで戦争を始めたとき、それを阻止するために国連は何をしたのだろうかと問いたい。
阻止するどころか、『先進国』は、アメリカの戦争に加担したのである。少なくともイラク戦争の口実が破綻して後、アメリカとその同盟国は謝罪し、その責任をとるべきではないのか。
核拡散防止条約とは確かに聞こえがいい言葉である。
けれども、核を保有している国がその製造、実験、貯蔵、使用などの全面禁止にむけての具体策を持たないまま、あらたに核武装を手がける国を封じ込めるのは手前勝手過ぎると思うのだ。
最強の軍備にものを言わせて、先制攻撃をも公言するアメリカ。強化される一方の在沖米軍基地。日米軍事同盟を一段と強化するという日本の動向。私にとっては、この方が北朝鮮のミサイル発射より恐ろしいことのように思える。
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by mhidehide | 2006-07-08 21:36 | その他

クマゼミ

32℃前後の暑さ、空高く聳えたつ入道雲、早朝からのセミしぐれ、ついに夏もまっただ中!
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f0083281_10433738.jpg早いもので今年も半年が経過してしまった。早朝から庭の木ではクマゼミの大合唱が響きわたる。
セミの鳴き声を煩がる人もいるが、私は夏らしくて好きだ。ひたすら鳴き続ける姿がいい。
クマゼミの方言名はサンサナー。『ナー』は状態をあらわす言葉なので、おそらくクマゼミの鳴き声を『サンサン・・・』と聞いて『サンサン鳴くセミ』という意味合いで命名したものであろう。
鳴き声がどのように聞こえるかというのは微妙で、たとえば鶯がホーホケキョ、カラスがカア~カア~、スズメがチュンチュンなどは慣例的にも定着した表記になっており、敢えて異議を唱える人もいないと思うのだが、『サンサナー』は子供のころから異議ありの名前であった。
私には、その鳴き声は「シャゥワシャワシャワ・・・」や「シャシャシャ・・・」のようにしか聞こえないからである。
かといって、そのことを誰かにはなして問題にするということでもなかったのだが。
ひたすら胴体を震わせて鳴くセミにカメラを近づけると『シャシャシャシャ~』から『ジィー・・・』に
鳴き声が変わるときは、震えていた胴体が固まったように静止することに気づいた。
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by mhidehide | 2006-07-05 11:32 | その他

アリアケカズラ

 ☆柔らかい黄色の花びらのアリアケカズラは、いつでも明るい雰囲気を漂わせている。
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f0083281_10341030.jpg冬季は花は少ないものの、ほぼ周年咲いている花である。半つる性で、生垣に這わせたり、壁にネットを張って絡ませているのがよく見受けられる。
ハイビスカス同様、花は一日しかもたないが、蕾を多くつけ、次々ひらいて楽しませてくれる。
見た目には薄絹の布のような柔らかな花びらながら、暑い陽射しや風にも傷むことなく咲いている。台風が猛威をふるい、吹き荒れた後、惨憺たるさまの草花たちを尻目に、この花は一日ほどたてば、なにごともなかったかのように又、ひらきはじめる。
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by mhidehide | 2006-07-03 11:14 |