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アオタテハモドキ(11月29日撮影)

 TさんAさんと連れ立って、この日も<マルバネ詣で> 。快晴になりそうな空模様であった早朝の空は期待を裏切り、次第に雲に覆われてしまった。ナントカゴコロと秋の空といったところか・・・(^^;、
日差しも雲にさえぎられがちで気温も一向に上がらない。この日の最高気温は23℃であった。いつものポイントを二、三まわってみたが、昼前にマルバネらしき飛翔をチラッと見かけただけで、その後は気配すら無い。
先日同様、涼しすぎる山風も止みそうに無いのでマルバネは断念することになった。
Tさんの提案で、ムラサキツバメが期待できそうな国頭のポイントへ移動することになったが途中で立ち寄ったのがアオタテハモドキのポイント。時間をかけるつもりは毛頭なかったのに、個体変異の多いこの蝶を追いかけているうちに、一同すっかり夢中になってしまった。広いフィールドで各々蝶をおいかけながら、変わった個体を見つけると互いに連絡しあって駆けつけ、取り捲った。
ひとしきり撮り終えた頃にはかなりの時間が経っており、近場のコノハのポイントを回ってその日はお開きとなった。
                                    ※満開のトックリキワタ↓
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                                    ※アカタテハ↓
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                                    ※ナガサキアゲハ♀
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                                    ※アオタテハモドキ♂
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                                    ※アオタテハモドキ♀
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                                    ※コノハチョウ
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                                    ※コノハ(木の葉)
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                                    ※バナナセセリ
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※上記の他に見かけた蝶
モンキアゲハ、ジャコウアゲハ、ツマベニチョウ、イシガケチョウ、テングチョウ、リュウキュウヒメジャノメ、キチョウ、アオスジアゲハ、アサギマダラ、ツマムラサキマダラ、リュウキュウアサギマダラ、チャバネセセリ、ヤマトシジミ、クロマダラソテツシジミ、ルリタテハ、リュウキュウミスジ、
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by mhidehide | 2009-11-30 14:19 |

マルバネいずこ?(撮影11月22~26日)

                                       ※↓国頭方面遠望
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 西表遠征後にマルバネを目撃した仲間が4名おり、この頃フィールドでよく見かけるNさんは1頭採集している。また撮影した個体のなかには羽化まもないとみられるのもいることから、やんばるで発生している可能性があり、ここ数日、わが強運メンバーは連日のように目ぼしいポイントを駆け回っている。
前回のブログを更新した翌日から天候が悪くなり、気温も低い状態であったが、今週は天気が回復してきた。ところが、晴れ時々曇り・最高気温は25℃以上と蝶にとって申し分のない天候と思われるのに何故かマルバネは現れてくれない。ここ数日、マルバネの姿は見えず、ナガサキ♀などを撮って欲求不満を紛らしているありさまである(^^;、最も、天候についていえば、平地は晴れていて日差しも十分ながら、山の上空は雲に覆われている状態が多く、風もあるので蝶日和と言うには無理があるかもしれない。
本土では蝶はオフシーズンに入っているので、蝶が見られるだけでも有難いことと感謝し、気長にチャンスを待つことにしよう。
                                       ※↓アサギマダラ
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                                       ※↓ツマムラサキマダラ♂
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                                       ※↓ツマムラサキマダラ♀
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                                       ※↓アカタテハ
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                                       ※↓ツマベニチョウ♀
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                                       ※↓クロセセリ
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                                       ※↓イシガケチョウ
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                                       ※↓アマミウラナミシジミ
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                                       ※↓リュウキュウヒメジャノメ
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                                       ※↓テングチョウ
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                                       ※↓オオゴマダラ前蛹・蛹
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                                       ※↓イボイモリ
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                                       ※↓ウスイロコノマチョウ
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                                       ※↓ナガサキアゲハ♀
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※上記の他に見た蝶
ルリタテハ、ルリウラナミシジミ、リュウキュウミスジ、リュウキュウアサギマダラ、モンキアゲハ、メスアカムラサキ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、コノハチョウ、キチョウ、アオスジアゲハ、タテハモドキ、アオタテハモドキ
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by mhidehide | 2009-11-27 21:56 |

秋の蝶たち(撮影11月12日・15日)

 私見ながら、沖縄では11月頃から12月半ば頃までが秋の時節というのにふさわしい。
10月は、まだまだ残暑厳しい夏の最終月であり、汗だくの山歩きから解放されるのは11月頃からである。けれども、この秋は、時折、真夏日や寒い冬の日が訪れる不安定な気候でもある。
12日・15日の両日、強運メンバーとやんばるや中部のフィールドを散策した。今年は迷蝶のたよりが多く、マルバネ、ヤエムラ、リュウムラなどが本島でもかなり目撃されている。迷蝶ばかりではなく、本島でも発生しているかもしれない。
「数年もすればマルバネもツマムラ並みに本島で普通に見れるかも」という仲間の声も聞かれるほどだ。西表遠征後、Tさんや私がマルバネを目撃していることなどから推してもこれは極めて現実的な予見と言えそうである。
 両日とも、マルバネを期待して出かけたものの、あいにくと天候が悪すぎた。曇天で最高気温も24℃ほどしかなく、山間はひんやりとした風がふきわたっている。それでも、歩き回っている分には少し汗ばむ程度で、風は涼しく感じられた。けれども蝶たちにはイマイチの日和であったようだ。残念ながら、マルバネは一頭も目撃できなかった。
収穫はTさんの得た情報をもとに、あらたなポイントへ出かけたことである。リュウムラやマルバネの目撃が多いという、そのポイントは土地勘が無ければ探せそうもないような意外な場所にあり、足を踏み入れて間もなく日常から突如、異空間に紛れ込んだようなインパクトを感じた。もし、気温が高く、晴れていたならマルバネやヤエムラも見れたかもしれない。
                                  ※↓ルリウラナミシジミ
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                                  ※↓オキナワルリチラシ
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                                  ※↓ルリモンホソバ?
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                                  ※↓オキナワビロードセセリ
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                                  ※↓アカタテハ
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                                  ※↓メスアカムラサキ
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                                  ※↓サツマニシキ
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                                  ※↓ウスイロコノマチョウ
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                                  ※↓アサギマダラの受難
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                                  ※↓コノハチョウ
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                                  ※↓アキノワスレグサ
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                                  ※↓アオタテハモドキ
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                                  ※↓ルリタテハ
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                                  ※↓タテハモドキ
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                                  ※↓リュウキュウムラサキ
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※上記の他に、この日に見た蝶
リュウキュウアサギマダラ、ツマムラサキマダラ、リュウキュウミスジ、アオスジアゲハ、シロオビアゲハ、ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、キチョウ、ウラナミシジミ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、ツマベニチョウ、イシガケチョウ、オオゴマダラ、
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by mhidehide | 2009-11-16 22:53 |

西表島の蝶・09年11月1日~2日撮影

 強運メンバーによる八重山遠征は10月31日(日)からの日程であったが、初日は孫の保育園の運動会とダブったため、私だけは午後の便で遅れて参加することになった。
この日の天気は「曇り後雨」という芳しくない予報であったが、どうにかなるだろうと楽観していた。
運動会の方は、一時、小雨が降り出したものの、すぐに雨は止み、中断なく無事に終了。その後、空港に駆けつけたが生憎、30分もの出発便の遅れが出たため、石垣空港への到着は4:15P.M.となった。
機内から出るとムッとした熱い空気に体を包まれるような感触。気温は本島より2℃も高い28℃であった。
迎えに来てもらった先発隊の3名(Tさん、Aさん、Nさん)の話では、午前中は雨で全く撮影が出来なかったということである。私がついた時は曇天であったが、近くの公園を散策中またもや小雨が降り出し、この日は結局、普通種を数頭見かけただけで宿へ向かった。
宿へ着き、NET天気予報を見ると翌日は100%雨の予報である。しかし、予報は過去のデータをもとにしたものであり、ハズレはありがちなことなので楽観することで意見が一致した(笑)石垣島より、西表の方がよさそうな情報なので、1日・2日は急遽西表島へ向かうことになった。翌日未明、窓から空を仰ぐと雨の気配は無く、厚い雨雲もさほどは見当たらない♪
一同「何が100%の降水確率だょ♪」と嬉しい愚痴をこぼしつつ、港へ向かった。島南にある大原港までのフェリーの所用時間は35分ほどである。地元の人の話だと、この時期は天候が目まぐるしく変わり、島の南北で晴天と雨天ということも屡ということである。見上げる空には雲も少なく、陽が差しており、雨の気配は全く感じられないが実際には、地元の人の話の通り1日、2日の両日とも、北側と南側では天気が異なっていた。
結果は、2日間とも晴れ間は半日ほどで、残りは雨の合間の撮影。しかも、マルバネルリマダラの異常発生という情報のため、島のいたるところでネットマンと鉢合せするオマケ付きの遠征となった。
マルバネは、あらかたネットマンに採りつくされたのか?高所を飛翔する固体を見かけただけで撮影は出来なかった。UPしたのは私にとって全て初撮りの蝶さんばかりである☆
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                                   ↓※スジグロカバマダラ
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                                   ↓※タイワンキマダラ
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                                   ↓※マサキウラナミジャノメ
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                                   ↓※シロウラナミシジミ
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                                   ↓※ホリイコシジミ
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                                   ↓※タイワンヒメシジミ
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                                   ↓※ヤエヤマイチモンジ
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↓※コウトウシロタセセリ
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↓※ヤエヤマムラサキ
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                      ↓※シロオビヒカゲ
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※上記の他に見かけた蝶
マルバネルリマダラ、ツマムラサキマダラ、リュウキュウアサギマダラ、ヒメアサギマダラ、ヤエヤマカラスアゲハ、ミカドアゲハ、シロオビアゲハ、アオスジアゲハ、リュウキュウヒメジャノメ、アカタテハ、ツマベニチョウ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、テングチョウ、ウラナミシジミ、ネッタイアカセセリ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、テツイロビロードセセリ、クロセセリ、タイワンキチョウ、ナミエシロチョウ、
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by mhidehide | 2009-11-04 17:38 |