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フタオ再び(6月21日撮影)

 このブログにリンクしている《つー虫のブログ》つーさんのお客様・有田さん《蝶の図鑑 日本産の蝶(チョウ)の管理人》が来沖するということで、この日は強運メンバー一同、再びのフタオのポイントへ出かけることになった。
私とAさんの二人は早めに現場へ向い、トラップを仕掛けて待機することになっていたので、いつもより多めにトラップをしこみ、現地でAさんと落ち合う。
先日の状況から判断して、フタオの飛翔コースと思しき木立沿いにトラップをしかけた。
その後はのんびりと、前日、Aさんが見つけたサンコウチョウの巣をみせてもらったり(時おり、三匹の雛が頭を出す動きが遠目にも確認できた)、木陰の涼風にあたったりして、フタオの動き出すのを待っていた。
習性とはたいしたもので、見当をつけた時刻になって、近くのトラップを見ると、いつのまにお出ましになったものやら2頭のフタオがお食事中!
Aさんに口笛で知らせながら、静かに近づき、二、三度シャッターを切る。時間が経つにつれ、4箇所のトラップに1~4頭が同時に降りてきたりで、先日以上の大当たりであった。
つーさんや有田さんがみえる頃は先発隊は既に撮りおえ、手持ち無沙汰?状態。
私に限って言えば、Fieldさんが来沖する7月中旬までは、フタオ撮りはお休みにしてもいいくらい十分に撮り捲った満足の一日であった。
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by mhidehide | 2008-06-22 16:56 |

今年、初のフタオ(成虫)撮り(※撮影6月18日)

 二、三日前、蝶友のTさんより、《例のポイントでフタオ2化が発生中!》とのメールがあり、約束のこの日は早朝の犬の散歩などの日課を張り切って済ませ、シャワーで汗を流した後、食事もそこそこに現地へ向った。
既に他のメンバーは、楽しげに散策している。2化のフタオはトラップへのくいつきがいいので、道々、木の枝やクワズイモの葉にトラップを置く。
クロマダラソテツシジミは今年も他のシジミチョウを凌駕する勢いで我が物顔にとびまわっている。春先には全く影が見えなかったので、今、発生中のものは、今年も何処からか飛来して増えたのだろうとTさんは話していた。
沖縄地方は梅雨が明け、一段と蒸し暑い昨今である(^^;、
草いきれのなかをしばらく歩いていると、シャツはタチマチのうちに汗まみれ。時おり、木陰で涼をとりながらの撮影行である。けれども、蝶を前にすると射すような陽差をものともせずに動き回る仲間たち・・・自分のことは棚に上げ「ようヤルなぁ・・」とほとほと感心してしまう。
今日のポイントは元気もののAさんが開拓した場所で、数頭以上のフタオが入れ替わりで間断なく飛翔していた。そのうえ、数箇所のトラップへも降りてきてくれたので全員、楽々撮影♪
≪フタオの主≫Aさんに感謝!
 
                                  ※クロマダラソテツシジミ
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                                  ※腕にとまって汗を吸う
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                                  ※アマミウラナミシジミ
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                                  ※トラップにきたフタオチョウ
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by mhidehide | 2008-06-19 11:30 |

ウカチョクのリュウアサほか

 5月24日更新のブログでUPしたリュウキュウアサギマダラの幼虫は、その二、三日後までには全て姿が見られなくなってしまった。どこか他の場所で蛹化したのか天敵にやられたのか定かではない。けれども、その後、別のツルモウリンカでも終令幼虫らしきものを見つけたので、毎日チェックしていた。
しかし、そこでも又、数日後には姿をくらましてしまったのである。『部屋で飼っておけばよかった・・』と後悔したのだが・・後の祭り。
ところが昨夕、ふと思いついてその食草の周囲をくまなく捜したところ、食草の隣のホシアザミの葉裏に、黒くなった蛹がひとつ、ぶら下がっていたのである。
その葉は地面に近く、羽化の様子を観察するには不向きだったので、蛹のついている葉をとり、近くの木の葉の裏にテープではりつけ、観察することにした。その時、私としては翌日には羽化が見られるかもしれないと思っていたのである。
今朝、6時半ごろ、その場所へ行ってみると、地べたに小さめのリュウキュウアサギマダラがいた!微風に翅が弱々しく揺れている。
蛹を見るとすでにモヌケノカラとなっていたので、夜の内か早朝にでも羽化したものと思われる。何故か後翅が少し傷んでいた。
蛹(殻)と蝶を明るい場所へ移し、写真を撮る。蝶は、翅がまだ固まってない為か羽ばたくことも無くじっとしていた。
15分ほどで、しだいに体全体がシャキッとしてきた。そのうちに、ヤマトシジミとナガサキアゲハが現れたので、それに夢中になっている間に、リュウキュウアサギマダラは飛びたってしまった。
                               ※リュウキュウアサギマダラの蛹(ヌケガラ)
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                               ※リュウキュウアサギマダラ
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                               ※ヤマトシジミ
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                               ※ナガサキアゲハ♀
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by mhidehide | 2008-06-09 23:15 |