「ほっ」と。キャンペーン

<   2008年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

タイワンアサギマダラ出現!・5月28日

 昼前にTさんから「休みがとれたのでAさんとやんばるへ向う」との電話があった。
私は明日か明後日に一人で近場をまわる予定であったが、即、彼等と同行することにして待ち合わせ、数箇所のポイントへ出かけた。天気は晴れ、気温は30℃まで上がる予報であったが、やや曇り気味である。
それでも先日に比べれば蝶影は濃く、ルリタテハ、イシガケ、モンキチョウ、モンキアゲハ、ナミエシロチョウ、アオバセセリ、ツマベニチョウ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、アオスジアゲハなどが次々と現れ、なんとはなしに良いコトありそなムードが漂っている♪そして、それは最初のポイントで、ドラマチックに現実となった。
木立の間を移動している我々の目の前に、イキナリ蝶が舞い降りてきた☆
「これコレッ・・・タイワンアサギマダラですョ!」というTさんの声は興奮で上ずっている。見るとアサギマダラとは明らかに違う濃い顔立ち・・イヤ濃い色合いのチョウだ!それが目と鼻の先の枝にとまっている。あまりに接近しすぎているので、カメラを構えるにも動きがままならない(汗)
私なんぞは、少し離れてからチョウを刺激せぬよう、ゆっくりカメラを構えた。
ところが次の瞬間、チョウは一瞬で舞い上がるや、ふわりと梢の間をぬってとび去ってしまったのである。「あぁ~ッ!」と三名のタメイキの唱和。けれど又見られるという楽観した気分のまま移動を開始した。二、三分後にTさんの手の甲にアサギマダラがとまり、汗を吸い始めた!この蝶は人懐っこく、しばらくの間、我々にまつわりついていた。そのうちに別のアサギマダラも現れた。「アサギマダラの群れにタイワンアサギマダラが何頭か紛れ込んでいる可能性があります。」と言うTさん。それに意を強くして、アサギの好みそうな木立の中の広場を目指してすすんでいくと・・・やはり、先ほどのとは別の蝶と思われるタイワンアサギマダラが休んでいたのである。アサギマダラとの相違は細かい点が幾つかあるようだが、腹部のオレンジっぽい明るい色で違いは一目瞭然。なによりも一見して全体の雰囲気が違うのは素人目にもよくわかった。
 今日は、このほか、フタオ幼虫の成育状況も確認。先日より一回りボリュームアップした体で我々を迎えてくれた☆さらにはアオバセセリの幼虫も観察できたのだが画像がブレているので、後日にUPしたい。素晴らしくラッキーな出来事に、蒸し暑さも何のその、じつに楽しい一日であった。
                ※Tさんの汗を吸うアサギマダラ↓
f0083281_0225277.jpg

※本日のタイワンアサギマダラの開閉翅画像を過去に撮ったアサギマダラと交互にUP
                     ※タイワンアサギマダラ↓
f0083281_0254934.jpg
                           ※アサギマダラ↓ 
f0083281_0264478.jpg
 
                   ※タイワンアサギマダラ↓
f0083281_0274315.jpg
 
                   ※アサギマダラ↓
f0083281_0283195.jpg

                   ※トウワタ↓
f0083281_0295190.jpg

                   ※大きくなったフタオ幼虫↓
f0083281_031975.jpg
      
[PR]
by mhidehide | 2008-05-29 00:31 |

ウカチョクのイシガケチョウ?

 わが家のブロック塀は一面に蔦(オオイタビ)がはりつき、緑の塀になっている。
オオイタビはクワ科の植物で、これまでにもイシガケチョウが周囲を飛び回ったり、産卵行動らしい動きを見かけたことがあるが、それを特に観察したことは無かった。今朝、門柱で羽化まもないと思われるイシガケチョウを発見!低い位置で、なかば体を蔦の葉に隠すようにジッとしている。
翅はすっかり伸びきっているが指を近づけても飛び立つ気配はない。
急いで剪定バサミを取ってきて蝶のとまっている蔦を切り、それを明るい松の枝に置いた。
心なしか蝶は息をひそめて私を注視しているようだ(^^;
それでも飛び立つ様子はみられない。しばらくすると広げていた翅をゆっくりと閉ざし始めた。
いつのまにか水玉のような体液が側についている。最初に見つけたときは茶色っぽい体液を出した跡があったのだが今度のは透明な水玉であった。
何度かシャッターを切った後、『ウカチョクならヌケガラがみつかりそうなものだが・・』と思いついて、もとの場所を根気よく捜すと脱け殻らしきものが見つかった♪今後は産卵現場をおさえて、幼虫の観察も試みてみたい・・・そんなこと考えながら、脱け殻を夢中で撮っているまに蝶は無断で飛び去っていた。
                                         ※イシガケチョウ
f0083281_23565584.jpg

f0083281_2359268.jpg

f0083281_005199.jpg

                                         ※脱け殻?
f0083281_02697.jpg

                                         ※クササンダンカ
f0083281_033331.jpg

                                         ※ゲットウ
f0083281_014624.jpg

[PR]
by mhidehide | 2008-05-27 23:59 |

幼虫づくこの頃・撮影5月17(リュウアサ幼虫のみ本日)

 今年は蝶が少ない。少なくとも、去年や一昨年に比べ、1月以降から現在まではそんな印象である。この日は、Tさんから迷蝶発生の情報があり、強運メンバー中の4名が馳せ参じたのであるが、フタオの幼虫が撮れたことを除けば満足のいく成果は得られなかった。
とはいえ、全く蝶がいないという訳ではない。コノハチョウやフタオをはじめ、アオバセセリ、リュウキュウミスジ、ムラサキツバメ、ツマベニチョウ、ルリタテハ、イシガケチョウ、アオスジアゲハ、クロボシセセリ、シロオビアゲハ、リュウキュウアサギマダラ、ナミエシロチョウ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、リュウキュウヒメジャノメ、オキナワカラスアゲハ、モンキアゲハ、ツマグロヒョウモン、ナガサキアゲハ♂、等々、蝶種としてはかなりの数にのぼる。しかし、その殆どが1~3頭ほどの出現で「一応、いてま~す!」とチラ見させてくれた程度であった。
そんな訳で、望遠の効かない私のコンデジではシャッターチャンスがナカナカ(泣)
撮れたのは普通種が数頭だけであったが、気の会う仲間との散策は申し分なく楽しかった。
Aさんが見つけたフタオの幼虫はヤエヤマネコノチチの葉表にひっそりと張りついていた。
グリーンの葉の上で、同系統の保護色に守られた幼虫は、よくよく見ないと判らない。
この日、周辺の木ではフタオの成虫が産卵のために旋回しているような様子も見られた。
Tさんによれば例年だと成虫は見かけない時期なので、この分では2化の発生時期が分散するのではないかと言うことである。
※本日、カミさんが庭でリュウキュウアサギマダラの幼虫を発見。(しかも6匹!)
最近、幼虫を撮る機会に恵まれている。カミさんにも感謝である。
そのうち、庭で蛹と羽化が見られるかもしれない☆
                                     ※ナミエシロチョウ♂
f0083281_17115995.jpg

                                     ※リュウキュウヒメジャノメ
f0083281_17134846.jpg

                                     ※シロオビアゲハ
f0083281_17155146.jpg

                                     ※フタオチョウ幼虫
f0083281_17174430.jpg

f0083281_17183483.jpg

                                     ※リュウキュウアサギマダラ幼虫
f0083281_17202097.jpg

[PR]
by mhidehide | 2008-05-24 17:24 |

スキー体験旅行

 4月26日から5月1日までの日程で、北海道へスキー体験旅行へ出かけた☆
このプランは、一昨年来のものであったが、昨年は直前になって私のドジによる車の自損事故をはじめ、不都合なことが重なり延び延びになっていたのである。友人のなかには、初めてのスキーということを聞いただけで「その齢で?・・やめた方がいいょ。ゼッタイ骨折するね!」と縁起でもないことを言う輩もいた。(^^;けれど私は、そんな雑音に耳を傾ける気はサラサラ無く、意気揚々と北の大地へと旅立ったのである。
頼りにするのは、このブログの顧問でもあり、スキー指導員の有資格者でもあるmrkgenさん。そのmrkさんから『Kazuさんも付き合ってくれそうだょ☆』という声があり、Kazuさんにメールを送ったところ、多忙な中、2日もつきあってもらえることになった。
26日は、平均睡眠時間が4時間という、超多忙なFieldさんが出迎えてくれtomoさんとも空港で会うことが出来た。晩はFieldさんの肝いりで歓迎の宴会。そのほかの北海道の蝶友にも会いたいのは山々ながら、今回はスキーがメインなので、それは次回に期待することにした。
せっかくの機会なので、ヒメギフのポイントへ案内してくれるというFieldさんの有難い申し出もあったが、スキー日程との都合がつかず、それは申し訳なくも断念した。かわりに、KAZUさんが一日をスキー、他の一日をヒメギフ撮りに付き合ってくれることになった。

※スキー体験のタイトルなのに、花の写真ばかりなのは?と変に思われたことでしょう(^^;、
実は、このブログにリンクしているmrkgenさんのブログ《元気のゲンとCONTIGO》にスキー体験の詳しい記述をしていただいているので、スキーの件は、そちらへ飛んで読んでくださるようお願いします。(大変、あつかましくて申し訳ないのですが(^^;、、、、
花の写真等は、Kazuさんとヒメギフを撮りに行った旭川の北邦野草園で撮ったものです。生憎、その日は気温が上がらずヒメギフには会えませんでした!)

※この画面にある私の《ネームカード》をクリックしてください。mrkgenさんが貼り付けてくれた私のスキー特訓の様子の動画があります。どうぞご覧になってください☆

北邦野草園
f0083281_0103877.jpg

                                              エゾノリュウキンカ
f0083281_0125941.jpg

                                              ニリンソウ
f0083281_0141662.jpg

                                              シバザクラ
f0083281_0154470.jpg

                                              エゾエンゴサク
f0083281_0163646.jpg

                                              エゾリス
f0083281_053727.jpg

                                              カタクリ
f0083281_020316.jpg

                              
[PR]
by mhidehide | 2008-05-03 00:20