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ついに撮れたフタオチョウ!

 先日、蝶友のTさんからメールがあり、某ポイントでフタオが出没しているということである。添付写真には憧れのフタオチョウが嫣然と微笑みを?浮かべているではないか♪
その際、近いうちにご一緒しませんかと誘われた日が本日であった。
昨夜は親戚の法事やその他で遅かったのだが、いつものように6時前に目が覚めた。
「私のデジカメでは、高いところでテリハリをするフタオを撮るのは難しいかもしれない。」とは思いつつ、今日の所は一応、様子見にでもという気持ちで出かけた。気が急いていた為かTさんとの待ち合わせ時間を間違え、一時間も早く着いてしまうドジをしてしまった(^^;
 フタオは10時頃から現れるということであり、Tさんは慣れた手つきで数箇所にトラップをしかけた。私も持参してきたビールをクワズイモの葉の窪みに注ぎその後フィールドを散策した。この日は蝶日和でかなりの蝶が見られ、リュウキュウアサギ、リュウキュウヒメジャノメ、アオタテハモドキ、ウスイロコノマ、ツマベニ、リュウキュウムラサキ、モンキアゲハ、シロオビ、キチョウ、モンキチョウ、テングチョウ、アマミウラナミシジミ、イシガケチョウ、オキナワビロードセセリ、ルリタテハ、ナガサキアゲハ、リュウキュウミスジなどを見かけた。
お目当てのフタオは夕方までに10数頭は飛翔していたように思われる。見上げる梢のあたりを飛び回っているのが多く、シャッターチャンスには、さほどは恵まれなかったものの、そのうちの1頭がトラップで吸汁しているのを見つけた時には、二人とも大興奮!(^^、、
少しづつ、チョウに近づき、遂にはカメラが触れんばかりに超接近!10分以上も取り捲った☆
木陰のためフラッシュを使用した。
こんな時に限って、私のデジカメが途中で電池ギレ・・・(^^;でも数枚は撮れていた!
撮り終えた後、二人で快哉の声を上げ、握手して喜んだのは言うまでも無い!☆☆☆
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by mhidehide | 2007-06-28 23:16 |

ツマグロヒョウモン/6月20日撮影

 この頃、ツマグロヒョウモンが連日のように庭をとびまわっている。
リュウキュウコスミレが芝生に混じって生えているので産卵のため、芝を這い回ることも多い。
さほど警戒する様子も無くモデルになってくれるのは庭で育った蝶さんなのかもしれない(^^)
タイワンレンギョウで吸蜜中、チョコマカと動き回るので、こちらはひたすらシャッターを切る。
10枚くらい撮ったのをP.C.に取り込み、順に比較しながら不要なものを削除する。
ピンボケや撮り損ないは後に残らないので、デジカメは誠に精神衛生にいい。けれども偶には10数枚も撮ったのを、全て削除する羽目になったりすることがあり、そんな時にはシッカリと無能さを思い知らされることもあるのだが・・・(^^;
吸蜜中、頭部が花に隠れ、翅が花のように開いた一瞬があった。さしずめ、ツマグロの花といったところだろうか☆
庭のすみでは暑さをものともせずに、真っ赤に咲いたヒギリの花が夏を謳歌している。
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by mhidehide | 2007-06-21 18:27 |

梅雨の晴れ間

 そろそろ梅雨明けと思われる頃になって、やたらと雨が多くなってきた。カラ梅雨かと思われた前半とは異なり、後半は雨が多い。
昨日から今日にかけ、県内のあちこちで豪雨による道路の冠水や床上浸水があり、隣の今帰仁村では増水した川で死者が出る事故まで起こった。
この頃は、一日晴れということはほとんどないので、山歩きは、晴れ間を見てチョコチョコ出かけるといった状況である。
13日には、近場で、いつものポイントから逸れたところへ向った。ツマムラサキを狙っていたが、なかなかシャッターチャンスに恵まれない。その代わり?二対のシロオビアゲハが目の前で求愛行動を始めた。どちらも吸蜜に夢中な♀に♂がシツコク付きまとうパターンである。
ところが♀のほうは、♂には目もくれず、吸蜜に夢中なようすであった。
繁みに入るとストロボ無しでは、写りが黒っぽくなりがちなので、ストロボを使ってみたが、今度は被写体だけ明るく、背景は暗くなる。けれども、暗いモードのなかで、シロオビアゲハの黒い翅と白帯が、なんとはなしにシットリと落ち着いた風情に見えてきた。
その後に撮ったリュウキュウミスジの後翅をUPで見ると、掠れた線で書いたような数字やローマ字っぽいものがある。単なる傷なのかどうか判断が出来ない。
リュウキュウアサギマダラは陰の小枝にとまっていたが、ストロボのため、青光りした翅が空飛ぶ円盤のようになってしまった(^^:
ウスキシロチョウの赤斑型とウラナミシロチョウは今日、庭で撮れたものである。
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by mhidehide | 2007-06-18 23:40 |

蝶の宿/撮影6月10日~11日

 昨夕、外出から帰り、車を車庫入れしていると、車庫側の塀際から数頭の蝶が飛び出した。
すでにチェックインを済ませて休憩していたものとみえる。(^^;
車庫入れの後、飛び立ったあたりに戻ってみると、付近をフラフラ漂っていた蝶が、元の場所と思しき所へ再び静止した。蝶は3頭で、いずれもシロオビアゲハである。うち1頭はベニモン型であった。3頭が同じ場所へお泊りということは珍しいのでカメラに収めた。
 今日は、早朝から、かなりの蝶の来訪にあった♪どうやら、昨夕の3頭は、その前触れであったようだ。門柱の新聞受けに向う途中で、まずはアゲハが飛び立ち、その後ツマグロ、リュウキュウヒメ、ヤマト、アマミウラナミなどが次々に現れ、モデルになってくれた。カナヘビまでが首を長くして蝶の動きを追っていた。ちなみに見かけただけの蝶で撮れなかった方が圧倒的に多く、モンキアゲハ、ツマムラ、ウスイロコノマ、タイワンクロボシ、アオスジアゲハ、オオゴマダラ、キチョウ、クロセセリ、リュウキュウアサギマダラなどである。
これから、盛夏に向けて、庭は蝶のお客さんで賑わう。願わくば、フタオチョウなどが来てくれると有難いのだが・・・(^^;
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by mhidehide | 2007-06-11 23:14 |

梅雨に咲く花/6月6日撮影

 カラ梅雨かと思われた沖縄も、ここしばらくは梅雨らしい天気が続いている。
しとしと降り続ける雨の日やどんより曇った日が続くと心も幾分重たくなってしまうような(^^;
朝の庭でテンニンカが露に濡れて咲いていた。それを撮りながら、近くの公園にオキナワキョウチクトウが咲いているのを思い出した。
小雨交じりで蝶は期待できないので、梅雨空のもとに咲く花でも撮ることにする。
公園は早朝のウォーキングコースであり、特別な用事が無ければ、朝夕40分ほどの散歩を日課にしている。自宅を出て10分ほどでオキナワキョウチクトウの咲く公園に着く。
家を出る際には明るい曇天だったのに、いつの間にか空がくもってきた。急いでカメラを構えていると、風のなかにかすかに雨が紛れ出し、そのうち霧雨のような雨が降り出した。
カメラを持ってなければ、そのまま散策を続ける所なのだが、やむなく引き返すことにした。
自宅にもどり、昼前になって小雨がやんだので庭の花に向う。
ヒギリ、タイワンレンギョウ、ビョウヤナギなどを撮っているとリュウキュウヒメジャノメとモンシロの来客があり、モデルになってくれた☆
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by mhidehide | 2007-06-07 13:46 |

アオメアブとリュウキュウハグロトンボ

 映画でみたエイリアンのような奇怪な形相に加え、各種の昆虫を捕食するアオメアブ。
そんなアオメアブは、大方の人間からは嫌悪される存在かもしれない。
一方、リュウキュウハグロトンボの繊細な容姿はどうだ。スマートな体、光を透かすウスバ、愛くるしい丸い目、細い脚、そのいずれもが美しいブルーを貴重にした色で輝いている。
そうして、せせらぎの周りの緑のなかを、翅を煌かせ、優しげに飛翔しているのだ。
リュウキュウハグロトンボを見て、好感を持たない人はいないのではないかと思うのである。
でも、それは人間の勝手な思い込み。
彼らは何故かそのような存在として生を受け、その性のままに生きているだけに過ぎない。
殺生のしかたが残酷だというのなら、一体、殺生をしない生き物がどれほどいると言うのだろう。かくいう私達人間こそ、殺生ということでは、他の生き物の筆頭にある存在かもしれない。
私達の日々の糧は、他の生き物を殺生し、見た目も美しい食品として加工し、料理したものがほとんどである。だから、どうだというつもりもないのだが・・・アオメアブを見ていて、つい、とりとめもないことを考えてしまった。
私もアオメアブは好きではない。でも「嫌い」という言葉は何故かためらわれるのだ(^^:
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by mhidehide | 2007-06-03 16:08 | その他