<   2007年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

カンヒザクラとジャコウアゲハ

 昨日に続いて今日も珍しく晴天☆しかも最高気温は22℃まで上がり、絶好の蝶日和だ。
桜の開花は四分咲き程度で、満開には程遠い状況である。正午頃、昨年も桜とジャコウを撮った隣村の今帰仁(ナキジン)城跡へ出かけた。
ジャコウの第1化は1月というだけあって、桜で吸蜜している蝶の殆どがジャコウである。
テング蝶やツマムラサキマダラ、リュキュウアサギマダラも飛翔していたが、桜で吸蜜している様子は見かけなかった。
ジャコウは例によって、風に煽られるようにヨタヨタと飛び回り、きまぐれに移動しているように見える。一つの木で落ち着いて吸蜜することは無く、30秒ほど吸蜜したかと思えば隣の木に移り、しばらくすると道路の向かい側の木へ移動と言う具合で、撮るのに骨がおれる。
なかには、いきなり道路にフワ~ッと降りてきて開翅状態のまま休憩するのもいる。弱っているのかと思って近づけば、元気よく舞い上がり又、吸蜜をはじめる。
目線より高い位置にいるのが多く、逆光気味になるので、うまく撮れない。露出を調整してみたが、止まる場所が日陰や日向と次々に変わり、これまた対応できなかった。3時間ほど動き回って疲れたので引き上げることにした。満開のころ再チャレンジしたい。
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by mhidehide | 2007-01-26 23:17 |

久しぶりの蝶

 今日は久しぶりの晴天。しかし気温は18度までしか上がらず、フィールド行きは諦めていたが昼過ぎごろから陽射しが暖かく感じられたので駄目モトで近場へ向った。
ノゲイトウのホームでは数匹のオオハナアブが吸蜜しているだけで蝶の姿は見えない。
しばらく待っているとキチョウが2頭やってきたが、吸蜜もせず、せわしなく飛び去ってしまった。その後、野生のランタナを撮りながら30分ほど待ってみたが蝶影は全く見当たらないので1キロほど離れた他のフィールドへ移動することにした。
そこは、日あたりもよく、風もさほどは感じられないせいか、二、三のジャコウアゲハやツマベニチョウが入れ替わりに行き来している。ナミエシロチョウ♂や擦れたアカタテハも目の前を飛翔していった。ジャコウは桜で、ツマベニはインパチェンスでそれぞれ吸蜜をはじめたが、申し訳程度に二、三度、花を移動したかと思うと、いきなり舞い上がり、木の葉に止まって翅をひろげたりしている。日向ぼっこでもしているのだろうか。
2時間ほど、追っかけをして、草地に降りたツマベニと吸蜜中のジャコウをどうにか撮ることができた。どうやら18度では、落ち着いて吸蜜というわけにもいかないようである。
※文中、オオハナアブとあるのは、当初ミナミオオハナアブとしていましたが、茨城さんのコメントの通り、同定に間違いがありましたので、訂正しました。
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by mhidehide | 2007-01-25 20:17 |

蝶を待つ花たち/1月23日撮影

 前回の蝶の撮影の後、天気に恵まれず蝶を撮る機会がない。偶に晴れ間があっても30分も経たぬ間に陽は雲間に隠れてしまう。おまけに風があるので蝶は期待できそうにもない。
こんな日は晴れ間に花を撮って楽しんでいる。
庭の小梅は去年より10日ほど遅れて満開を迎えた。暮に植えたパンジーも可愛い花を咲かせている。カリアンドラは小さな太陽のようにキラキラ輝いている。
イチハツは一株だけが、二輪の花を咲かせたが、そのほかの株は蕾さえ見られない。
気持ちよさそうに蔓を伸ばし、柔らかい黄緑の葉の合間に鮮やかな花を覗かせているキンレンカ。数は少ないながらも色とりどりの花が冬の庭に彩りを添えている。
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by mhidehide | 2007-01-24 23:41 |

コダチチョウンセナサガオ・他/1月15日撮影

 昨日は22℃まで上がったのに予報がはずれ、時おり小雨のちらつく曇天となった。二、三のポイント巡りを予定していたのに、残念ながら、お流れになってしまった。天気予報によれば、しばらくは曇りや雨の日が続くようだが、これもハズレて晴天になってほしいものである。
15日に出かけたフィールドには、ベニツツバナやノゲイトウが周年咲いているが、年末あたりからコダチチョウセンアサガオも咲き出し、大きな白百合のような花を幾つもつけている。
この花での蝶の吸蜜は見かけたことが無い。川沿いに多く、白い大きな花があたり一面、垂れ下がって咲く様は壮観だ。
足元に咲くのはインパチェンス。野生化しているのは一重咲きだけだが、白花センダングサ同様、周年咲きで、アゲハやツマベニなどの吸蜜源にもなっている。
繁殖力が強く、道路に堆積した落ち葉や土砂なども、たちまち覆いつくしてしまう。カラフルな彩りのためか空き地などに故意に植えられ、繁殖している。庭にも咲く可愛い花である。
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by mhidehide | 2007-01-18 00:59 |

久しぶりのフィールド☆

 冬の沖縄はカラッと晴れた日が少ない。年明けから今日まで丸一日、快晴の日はなかったような気がする。ここ一週間ほども曇天や雨の日が多く、たまに曇り、ときどき晴れといった具合であった。そのうえ、晴れ間の日には急用のため、山へ出かけられないことが多く、気持ちのゆとりもなくなり、P.C,に向き合うこともほとんど無かった。
ブログの更新も思うに任せず、遂には一週間以上もの間をおくワースト記録をつくってしまった。今日も3時半頃から那覇へ出かける用事があったのだが、久しぶりの晴れ間なので2時間ほど、近場へ出かけた。『どんな蝶でもいい。撮らせてくれ~』と思いながらフィールドへ着くと、初めに可愛い蟷螂の歓迎。しばらくするとキチョウ、ツマムラサキマダラ、リュウキュウアサギマダラなど、お馴染みの蝶が数頭現れ、吸蜜を始めた。1時間ほどで曇ってきたので引き上げたが、久しぶりの蝶を心ゆくまで堪能した。明るい陽射しのもとで蝶や花を見ていると、実に心が癒される思いである。
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by mhidehide | 2007-01-15 23:26 |

冬らしい一日/ 1月6日撮影

 昨日からの三連休は全国的に大荒れの天気予報であるが、沖縄でも例外なく急な冷え込みとなった。私の住む名護の最高気温が14~15℃で最低気温も13℃。おまけに風が強く曇天で、ほとんど陽がささない状態である。
たまにお天道様が顔を出し、明るくなったとよろこんで近場のフィールドへ向うと、5分もたたぬうちに陰りだし、風も冷たくなった。しばらく待てば、また陽が出てくれるだろうと期待しながらフィールドへ向うが途中、数分ほど雲の切れ目から陽がさしただけで、空は切れ目の無い厚い雲で、すっかり覆われてしまった。道中も、蝶の飛ぶ様子は見られない。目的地まで行く気も失せ、晴れ間に数枚の花を撮っただけで淋しく引き返した。
元日の晴れ間にリュウキュウアサギを見ただけで、ゆっくりフィールドを散策してないので些か欲求不満である。それでも、この冷え込みでカンヒザクラの開花が早まりそうなので、桜とジャコウアゲハの乱舞を楽しみに待つことにしよう☆
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by mhidehide | 2007-01-07 19:17

珍客

 
 今朝は朝日がまばゆいくらいで、これなら快晴になるかと思ったのも束の間、9時ごろから曇天に変わってしまった。気温も高いので、蝶は見られるかもしれないが、どうも出かける気にはなれない。蝶や花を撮るにしても私としては、陽の光がなければ物足りないのである。
蝶は止めて、晴れ間に庭の花を撮ることにしたのだが、撮り始めた途端、いきなり陰ってしまったので、それも諦めて中へ入った。
髭を剃るために風呂場に入るとビュッ、ビュッと風を切る音がする。
目の前を飛びまわる黒っぽい影。よく見ると・・・雀だ!
浴室の窓は開いているものの、網戸は閉まっている。おそらくは、家の中へ迷い込んだ雀が浴室まで入り込み、そこで閉じ込められたものとみえる。
いきなり入ってきた私に驚いて、飛び回ったのだろう。けれども狭い浴室であり、窓際と壁に架けたシャワーぐらいしか止まるところがない。そこを何度も往復したり、床に下りたりしているうち疲れてしまったとみえて、動きが鈍くなってきた。窓を開けてやればよかったものの、私は何故か、捕まえて逃がしてやることしか頭になくて、益々、雀を驚かせてしまった。
数分後に窓際に止まったところをタオルで抑えて手にとり、家人に見せてから庭に出た。
一旦は、そのまま逃がそうと思ったものの、写真を撮りたくなり又、中へ入ってカメラを持ち出した。左手に柔らかな、熱のある雀を納め、指で頭を撫でて安心させた(ツモリ)後、記念撮影を済ませ、放鳥した。
勝手なもので、このハプニングを縁起がいいものと決め込んでいる私である(^^;
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by mhidehide | 2007-01-03 23:55 | その他

ガジマルのように

     ガジマルは 存分に光を浴びて 空の果てまで枝を伸ばしたいんだろうな

     花は 宇宙を埋め尽くすほど 咲きたいかもしれない

     蝶は 甘い蜜で腹を満たして 翅に大気をいっぱい孕んで 楽しく飛翔したいだろうな

     私も そんな風に 気持ちよく 生きたいな
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by mhidehide | 2007-01-01 01:19 | その他