<   2006年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

☆お気に入りのフィールド/12月26日撮影

 そこへ出かける度に花や蝶たちが迎えてくれる私のお気に入りの場所☆
山間のそのフィールドへ近づくたびに高揚する心。途中、車から眺めるだけのポイントもある。それは、垣根に囲まれた屋敷のなかの花々であったり、足を踏み入れることのできない山中の花のスポットなどである。そこでは、晴れた日なら決まって蝶の吸蜜が見られる。
私は、横目でそれを眺めながら、お気に入りの場所へ急ぐのだ。
どちらも自宅から車で10分そこそこの距離なので、この上なく恵まれた環境といえよう。
しかしながら、以前の私は、それほど有り難味を感じることもなく極、当然のこととして、そのフィールドを訪ねていた。けれどもブログ繋がりで交流が始まった多くの蝶友たちが、冬の間は蝶や花が見られないということが実感出来るようになった今では、この環境に感謝している。忙しい年末のなか、晴れ間の暖かい時間帯で、この日も楽しいひと時を満喫した。
f0083281_19412337.jpg
f0083281_19424682.jpg
f0083281_19432911.jpg
f0083281_19441239.jpg
f0083281_1945712.jpg

f0083281_201963.jpg
f0083281_1945573.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-27 19:47 |

蝶は太陽が好き

 この頃は春先のように気まぐれな天気がつづく。一昨日は久しぶりに陽がさしたものの、昨日は終日、冷たい風雨が台風のように吹き荒れた。おかげで今朝は庭や道路に散乱した落ち葉を片付けるのに往生した。
それでも天気は回復にむかっているとみえ、雲間には青空が広がっている。
正午ごろには風も弱まり、気温も20℃くらいまで上がった。気温はイマイチながら、陰ることなく陽は輝いている。この分なら、蝶は飛びまわっているに違いない。
1時過ぎに家を出て、いつものポイントへ向う。ノゲイトウにはアカタテハが二、三、吸蜜しているだけで、ツマムラサキマダラがほとんど見当たらない。ときおり近くを通りすぎることはあってもランタナやセンダングサで軽く吸蜜をしてスグ飛び去ってしまう。
ツマベニ蝶を撮った後、少し離れた川沿いの日あたりのいい場所へ移動した。リュウキュウアサギが目につく。そのほかキチョウ、ナミエシロチョウ、リュウキュウミスジ、ルリタテハなどがモデルになってくれた☆
ナガサキアゲハ♂やモンキアゲハらしきものが遠くで飛んでいるのが見えた。
f0083281_2393496.jpg

f0083281_2312877.jpg
f0083281_23162795.jpg
f0083281_23165863.jpg
f0083281_23174471.jpg
f0083281_23181088.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-22 23:18 |

久しぶりの太陽

 曇りや雨の日が一週間以上も続いた後に、陽射しのまぶしい朝がやってきた☆
晴れた日の朝は小鳥の鳴き声でにぎわう。最近よく見かけるシロハラが庭の芝生をつついて虫でも探している様子である。目白も小枝に刺したシークヮーサーをついばんでいる。昨日までの寒気は影を潜め、明るく、あたたかな気持ちのいい朝である。
正午ごろには気温も22℃まで上がった。蝶たちの様子が気になっていたので、昼食後に、とりあえず近場のポイントへ出かけた。
山間の道に入ると、ツマベニチョウ、ナガサキアゲハ♂、リュウキュウアサギ、ナミエシロチョウなどがチラホラ飛んでいる。これならポイントではかなりの蝶がみられそうである。
鼻歌気分でポイントへ着くと、ツマムラ、リュウキュウアサギ、ツマベニ、ナガサキアゲハ♂などの、いつもの面々が吸蜜していた。今日は前回に比べると少なめである。次々入れ替わりながらも常時10頭ほどが吸蜜していた。オキナワビロードセセリがノゲイトウで吸蜜するのとツマムラサキマダラやアサギマダラがツルソバで吸蜜するのを初めて見かけた。
f0083281_20265648.jpg
f0083281_20273772.jpg
f0083281_20283119.jpg
f0083281_20285782.jpg
f0083281_20304037.jpg
f0083281_2165392.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-20 21:04 |

私なりの冬日

 気象用語の夏日とは、日最高気温が25℃以上を指すようである。数日前まで夏日に近い毎日が続いていた沖縄もついに冬に突入したようだ。
今朝の地元紙によれば、昨日はこの冬一番の寒さで那覇の最低気温が14.4℃、国頭村ではなんと11.4℃を記録したようだ。私の住む名護でも最低気温が14℃くらいで、日中の最高気温も16℃までしか上がらなかった。今日も、予報では14℃~17℃の気温となっている。気象用語の冬日とは、日最低気温が0℃未満ということであるが、ウチナーンチュの一人として私的に冬日を定義すれば、最高気温が20度未満ぐらいで「妥当」なところだろうか。
15℃前後で震え上がるウチナーチュが信じられない人もいるかもしれないが、なにしろ海に囲まれた小さな島であり、冬は風の強い日が多いのである。風の強い日は、体感気温では本土の冬並みかもしれない。そんなわけで、沖縄にも立派な?冬の寒さがあるのだ(^^)
ここ数日は雨続きでお天道様も顔をみせてくれない。蝶を撮ることもかなわず、天気の回復を待ち望むばかり。庭の花たちにも光があたらず、どことなく淋しげである。
f0083281_13244773.jpg
f0083281_13233033.jpg
f0083281_13253940.jpg
f0083281_132641.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-18 13:26 | その他

何故か気になる夢

 今朝、明け方に見た夢。
中窓の側で長男とじゃれている私がいる。息子は7~8歳くらいであろうか。現実の息子は30を過ぎた齢ながら、夢に出てくる息子たちは決まって子供の頃の姿である。私は若いころのようでもあり、今の私のようでもあるが、何故か曖昧な印象である。庭の方から、いきなり、三十代くらいの男が現れ、私の目の前に来た。窓は開いており、私と男は面と向っている。
何処かで見たような顔の、その男は「貴方がこの家のご主人ですか」と尋ねた。「そうです。」と私が答えると、男は「稲作をしている人がいるが、仕事がはかどらず、とても困っているんです。誰か助けてくれる人はいないでしょうか。」と言うのだ。しかし、『誰か』と言いながらも、男は私が助けてくれるだろうと期待している節があり、私はそれを十分に感じている。けれども私は内心、男が言葉に出して、はっきりと私に助けを求めない態度が気にいらない。
ただの一言、『貴方が助けてくれませんか』とでも言えば、私は即、引き受けるつもりでいるというのに。
男はきまりわるそうな笑い顔をみせたり、私におもねるような表情をしたりはするものの、何故か言葉には出さないのである。
次第にいらついてきた私が男に「あなたは、その人の身内なんですか。なぜ、私のところへ来たんですか。」と聞いても、曖昧な表情のまま黙して立っているばかりである。
私は、男の優柔不断さに腹を立て、なにかきつい言葉で追い返そうとした。すると、突然、私の側に姉が現れ、「私は、その困っている人のことを知っています。」と男に話しかけたのである。唖然とする私の前で、姉は新聞の切り抜きを取り出した。それには、やはり男が話したような内容の記事が写真付で掲載されている。写真は雨の中、蓑を着て野良へ向う農夫の後姿である。姉は「助けるって、どんなことをすればいいんですか」と男に尋ねた。
「・・・単に、野良仕事が出来るような服装で来ていただければいいんです。雨が降ってますから嚢を着けて・・・」と男が言いかける途中で私は男の言葉をさえぎり、「嚢じゃなくて蓑でしょう!」と男を責めるように言った。続けて姉に向かうと「姉さん、この男は人に助けを求めたいのに言葉では言わずに、人が名乗り出てくれるのを待ってるんだよ。そんなずるい奴の言うことなんか聞くことナイヨ!」と姉を制したのである。姉と男は困惑し、私はひとり憤慨していた。
※ 以上が夢のあらましです。
目が覚めた私は、夢の中の自分の頑なな態度を恥じたものの、この夢が何かを象徴しているようで気になり、あれこれと考えてしまった。
どなたか夢判断の出きる方がおられましたらコメントください(^^;、、
f0083281_2334259.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-15 23:58 | その他

夏日のような一日

 今日の名護は夏日に近い一日。正午ごろの気温は24℃で、那覇や八重山では夏日であったようだ。せっかくの蝶日和ながら、三日前のゥォーキングで、風邪気味をおして20kmを一気に歩いたのが悪かったようで、筋肉痛があるため、今日は庭に来る蝶を撮ることにした。
気温が高いと、夏のように庭まで訪ねてくる蝶さんが多いのだ。
幸い、ツワブキも満開であり、他の花もほどほどに咲いているので、吸蜜源の心配は無い。
陽射しを避けて木陰に佇んだり、PCを前にしながら、庭を眺めて蝶影を追った。
ナガサキアゲハ♂、イシガケチョウ、モンシロモドキ、ウラナミシジミ、アカタテハのほか、リュウキュウアサギ、キチョウ、シロオビアゲハ、ナミエシロチョウなどが訪ねて来てくれた☆
f0083281_19422598.jpg
f0083281_19425274.jpg
f0083281_1943195.jpg
f0083281_19434341.jpg
f0083281_19445138.jpg
f0083281_19452165.jpg
f0083281_19454485.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-12 20:17 |

ナミエシロチョウ、モンシロモドキなど/12月8日撮影

 今日は天気も良く蝶日和であったのだが「サントピア沖縄」なるウォーキング大会への参加のため、蝶の撮影は出来なかった。UPしたのは昨日、いつものポイントでとったものである。
その日、朝一番で庭に来たキチョウやイシガケチョウの吸蜜を見た。庭で蝶が見られる日はフィールドでは蝶が飛び交っていると思ってマズ間違いない。
午後2時から3時頃の気温の高い時間帯に出かけてみた。23℃くらいはあっただろうか。テッポウユリの三倍くらいはあろうかと思われるコダチチョウセンアサガオが咲いていた。ツマムラやリュウキュウアサギは相変わらず賑やかに飛び回っている。しかし、ここ二、三日で十分過ぎるほど撮ってしまったので、どうも食指が動かない(^^;
他の蝶を捜していると、ナミエシロチョウ♂やモンシロモドキ、クロボシセセリがやってきた。
モンシロモドキは蛾ではあるが、花での吸蜜は、蝶のような雰囲気でなんとなく好ましい☆
ツマムラとリュウキュウアサギが仲良く吸蜜していたのでこれにはカメラを向けた。
f0083281_23161329.jpg
f0083281_2317048.jpg
f0083281_23171843.jpg
f0083281_23174320.jpg
f0083281_2318102.jpg
f0083281_23183513.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-09 23:49 |

ノゲイトウとアサギマダラなど/ 12月5日撮影

 これまで見かけなかったノゲイトウでの蝶の吸蜜であるが、12月1日以降はあたりまえのように吸蜜しており、なんとも不思議な感じがする。以前からノゲイトウは咲いていたし、ここに咲いてる花で、めぼしいものと言えば、ベニツツバナやセンダングサ、アフリカホウセンカ、ホシアザミくらいのものだが、その花たちが少なくなったと言うわけでもない。
理由は不明ながらも、ピンクのノゲイトウと蝶は絵になるので、撮る側としてはラッキーである。ツマムラサキマダラの開翅のほか、アサギマダラ、ジャコウアゲハ、キチョウ、アカタテハ、リュウキュウアサギなどを撮って満足していると、いつのまに現れたのか、オオゴマダラがベニツツバナで吸蜜していた。『どうか撮らせてくれ☆』と念じつつ、側へ近づく。蝶さんは吸蜜に夢中で格好のモデルになってくれた☆
f0083281_11331643.jpg

f0083281_1134378.jpg

f0083281_11343250.jpg

f0083281_1136794.jpg

f0083281_11373319.jpg

f0083281_11391993.jpg

f0083281_11405672.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-07 12:35

やっと撮れたツマムラサキマダラの開翅

 昨日は最高気温が20℃まで下がり、風雨もあったのでフィールドへは出かけなかった。
今朝は一転して、快晴になりそうな明るい気持ちいい朝を迎えた。
暖かい陽射しに誘われ、9時ごろからウラナミシロチョウやアオスジアゲハ、ヤマトシジミ、キチョウなどが庭に顔をみせた。
『今日こそはツマムラの開翅を!』と勇んで、10時過ぎに一昨日のポイントへ向う☆
そのころには既に気温は20℃以上になっていたようで、正午ごろには23℃まで上がった。
一昨日よりもツマムラが乱舞状態である。しかも、今日はなぜか吸蜜中、はばたいているのが多く見受けられる。『これで撮れないわけが無い』と自問しながら、はやる心を抑え、ひたすらに撮りまくった。群れになると、警戒心が薄れるのだろうか。指で摘んで取れそうなほど、のんびりと吸蜜していた。どうにか撮れたところでにわか雨になり、12時半ごろ引き上げた☆
※アカタテハ、リュウキュウアサギ、ジャコウアゲハ、キチョウ、アサギマダラ、オオゴマダラも綺麗に撮れたが、これは次回にUPします。
f0083281_12311892.jpg
f0083281_12315043.jpg
f0083281_12321813.jpg
f0083281_12324329.jpg
f0083281_12331743.jpg
f0083281_12334259.jpg
f0083281_12341092.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-05 22:57 |

トックリキワタ

トックリキワタの幹は成長するにつれて、トックリ型に膨らんでくる。
わが家の隣にある小公園のトックリキワタは数年前に植えられたものだが、一本だけは大分、ふくらみが目立つようになってきた。
花は11月頃から咲き始めるが、ひと月が過ぎた今でも、まだ十分にみごろである。
遠目には満開の桜の色とかわらないので、観光客などは『この時季に桜?』と驚く人も多いとか。花の色も白、ピンク、赤紫と種類が多く、冬場を華やかに彩る花である。
蝶の吸蜜源としても人気があり、ツマベニやナガサキアゲハなどが吸蜜しているのをよく見かける。手のひらより大きな花で、樹高も高くなるので見栄えがする☆
f0083281_22375213.jpg
 
f0083281_2239182.jpg

f0083281_22393570.jpg
f0083281_2239597.jpg

 
f0083281_22463428.jpg

[PR]
by mhidehide | 2006-12-03 23:18 |