<   2006年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

迷蝶でしょうか?

     ☆去る6月16日に庭で撮った蝶です。どなたか名前をおしえてください☆
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f0083281_9332565.jpgたしか15日にも見かけたのだが、そのときは近づくとすぐに逃げられた。
リュウキュウアサギにしては黒っぽいとは思ったものの、それほど気にとめていたわけでもない。翌16日、再び同じ場所に現れたので、ゆっくり近づいてみると、あまりみかけない蝶である。タイワンアサギの個体差のある奴ぐらいだろうと思いながら、慎重にシャッターを切った。
3枚撮ったところで、逃げられてしまったが、それは撮影中『もしかして迷蝶?』と思った途端に焦ってしまい、マクロで撮ろうかスーパーマクロで撮ろうかと蝶を目前にしてカメラをチョコマカいじったためである。それまでは、落ち着いてモデルになっていたのに私の余計な動きで逃げられてしまったようだ。
手持ち図鑑では同定できないので、ブログを見ていただいた方で、ご存知の方は、どうか名前をおしえてください。
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by mhidehide | 2006-06-30 09:56 |

ヒギリ

☆灼熱の太陽の光をものともせず、熱く咲き誇るヒギリは、夏の沖縄にふさわしい花。
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f0083281_1144614.jpg生きている花の色は、どんな派手な色であっても美しいと思う。
例えば、この色がそっくり建物や衣類や家具などに使われたとしたら、美しさより、どぎつい感じがして敬遠されるかもしれない。自然のなかで生きている花の色としてみる限りでは、原色の派手な色も美しい色として目を楽しませてくれる。
ヒギリという名の由来は緋色の花が咲き、桐に似ているということで名づけられたようである。
しかし、桐の仲間ではなく、クマツヅラ科ということである。
丈夫で、成長も早く、人里近い山裾などで、野生化したのを見かけることもある。
団扇のような大きな葉はゆったりとした様が気持ちいい。赤い小枝さながら突き出た花柄には真っ赤な花が情熱的に咲いている。
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by mhidehide | 2006-06-28 12:12 |

リュウキュウハグロトンボ♂&♀

 例年にない大雨に見舞われた梅雨が明け、盛夏がやってきた。久しぶりの沢あるき☆
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f0083281_9443729.jpg異常な降雨で土砂崩れや道路の決壊、住宅の損壊など、これまでにない被害をもたらした梅雨が明け、青空が拝めるようになった。
雨続きのときは、晴れたら即、山へでかけようと思っていたのに、何かと雑用もあり、梅雨明けから数日後に沢へでかけた。
久しぶりの山なので、足取りもはずむ。リュックをしょってカメラ片手に林道から沢へ降りる。
高い木々の枝が交錯する緑の天井がなんとも心地よい。わずかなスペースから青空がみえる。ここには30度をこす外気は無く、せせらぎとひんやり涼しい空気がながれている。
リュウキュウハグロトンボがいたるところで歓迎してくれた。近づくと、すぐに移動する個体もいれば、指で触れても逃げるそぶりもみせない個体もいて、反応はさまざまである。
静かな別世界のような沢で、優しく飛び交うトンボたち。それは、神秘的なまでに美しく、森の妖精のように思われた。
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by mhidehide | 2006-06-25 10:12 | その他

ヤエサンユウカ

 黒が闇の象徴なら白は光の象徴・・・純白の花の魅力は明るい光を感じさせるからだろうか
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f0083281_12384779.jpgヤエサンユウカが今年はいつになく、花のつきが多く、ひと月ほど前から咲きつづけている。
窓辺に咲いているので、毎日カーテンを開ける際に純白の八重の花房を目にする。逆光でみる白い花びらの陰影も綺麗だし、庭を掃きながら眺めるのもいい。木の周辺には毎朝、数輪ほどの花を惜しげもなく散らせている。
散った花とは言え、まだまだ鑑賞に堪える新鮮な花なので、竹箒で掃くにはためらわれるものがあり、拾って根元に置いている。
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by mhidehide | 2006-06-23 13:17 |

オオバシコンノボタン

 ☆柔らかな紫紺の花びらと銀白色の柔毛に覆われた大きな葉が美しい。茎は木質化する。
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f0083281_23414177.jpg野山に自生するノボタンはほとんどがピンク色である。その他にも改良されたものと思われる園芸種は蔓性、半蔓性、木質化するものなど種類が多い。花や葉の形は似ているが、その色や大きさは様々で『エッ!これもノボタン?』と驚くようなものまである。花に共通した特徴は、蘂の先がフック状に曲がっていることである。これは実にユニークな形で極めて印象的☆
オオバシコンノボタンは葉も厚く、銀白色の細かい毛はネル地のような感触で見た目も美しい。
大きくなると茎の部分が木質化する。友人宅にあるオオバシコンノボタンは根元に近い茎の部分が直径20cm以上もあり、固さは木と殆ど変らない。
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by mhidehide | 2006-06-21 00:15 |

イボイモリ

 先週、沖縄に来ていたmtanaさんとイボイモリについて話をしたばかり・・晴れてご対面☆
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f0083281_0195567.jpg沖縄にはシリケンイモリとイボイモリが棲んでいる。シリケンイモリは、腹の部分などが赤橙色で沼や水溜りなどで群れているのが見受けられる。
イボイモリは、これまで目撃したことはなく、図鑑など見る限りでは,シリケンイモリより大きく、形がゴツゴツしてミニチュアのワニのようなイメージをもっていた。シリケンイモリのように泳ぎ回ることはなく、湿地を這い回っているようである。
山歩き仲間の裏庭で、ときどき見かけるというので、そこを訪ねる度に期待しているのだが、これまで会う機会には恵まれなかった。
昨日、その仲間の母親から電話があり、イボイモリを見つけたという知らせ☆慌てて、訪ねてやっとご対面と相成った。
図鑑の説明どおり、体側に突起がある。足裏だけ赤橙色で他は黒っぽい色であった。触った感じもゴツゴツしている。しかし目が優しげで、顔だけをみているとカエルのように見える。掴んでも怖れる様子もなく、ゆっくりもがくだけで地面に置くとノソノソ這い回る姿は、やはりワニに似ていた。
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by mhidehide | 2006-06-18 00:56 | その他

ナガサキアゲハ♀

 ☆♂の方が目立つ翅をもつ蝶のなかで、ナガサキアゲハの♀は華やかな翅をもっている。
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f0083281_11495740.jpgナガサキアゲハ♂は全体的に青黒っぽい翅で、なぜか吸蜜も慌しく、これまでに撮ったのは休憩中の1枚だけである。♀は産卵時は比較的、撮りやすいのでこれから出回る夏場が楽しみだ。
暖かい地域ほど♀の白紋が発達するようで、本土産よりは沖縄産の方が白紋がよく発達しているようである。
今年も何度か庭に産卵に来ており、撮影のチャンスもあったのだがボケ画像に終っている。
とりわけ、今月初旬、雨上がりに産卵していたのは、これまでにみかけたことがないほど白紋が発達しており、しかも翅もとびきり良い状態だったので興奮してしまった。
静かに側へ寄ってしゃがみこみ、カメラを構えると葉の間にもぐりこんで産卵を続けたので、出るのを待っていたのだが、出てきた途端に飛び去ってしまった。
葉に隠れて全姿が撮れないので待っていただけで、部分だけでも撮ろうと思えば撮れたものを・・・後悔先に立たずである。
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by mhidehide | 2006-06-14 12:25 |

コノハチョウ

☆梅雨とはいえ、20日ほども雨続きの毎日。去年の画像をみながら晴天を祈願します☆
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f0083281_1065953.jpg雨による地盤の緩みで先日、中城村で40m余に及ぶ道路の陥没があったようである。
わが家の庭は、赤土に砂利を混ぜて均したものであるが、こうも雨続きだと日頃は固い表土がゆるくなり、芝生も浮いたような状態になってしまう。
洗濯物は干し場に一日吊るしても乾かず、一旦部屋の中で乾かしてから乾燥機に入れる毎日である。ウチも外も湿っぽくてうっとうしい。
天気予報では晴れマークは木曜日以降しか望めそうも無いので、しばらくは耐えるしかない。

☆いま、喉から手が出るほど欲しいモノ・・・乾いた地面、青い空、太陽・・・そして山歩き!
※画像は去年のもので、特製酒(泡盛+果実酒)に惹かれてきたコノハチョウ
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by mhidehide | 2006-06-12 10:33 |

ムラサキヤハズカズラ

  昨日も今日も雨雨雨・・・梅雨の最中で仕方がないとは言え、お天道様の光がこいしい☆ 
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f0083281_11394477.jpgこの花と見た目は殆ど変らない「コダチヤハズカズラ」があるが、私の手持ち図鑑によれば、ムラサキヤハズカズラのほうが花が大きいようである(花径6cm以上)。
測ってみたら花径が6cm以上あるので、ムラサキヤハズカズラと決め込んでいるのだが(^^;
いつでも満開ということではなく、ひと月ほどすれば花は少なくなり、2~3ヶ月ほど間をおいて、また咲き出すといった具合である。開花の周期らしきものは個体によって異なるので年中どこかで見られるということになる。
この花での蝶の吸蜜は、これまで見かけたことがなかったので、吸蜜源にはならないのかと思い込んでいたのだが今朝、小雨に濡れてナガサキアゲハ♂が吸蜜していた。
花には止まらず、はばたきながらの吸蜜で1~2秒ほどで、次の花に移るといった慌しさであった。しかも、蜜が少ないのか2~3の花で吸蜜しただけで、あっさり飛び去ってしまった。
これまで目撃する機会がなかったのは、このような短時間の訪花のせいかもしれない。
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by mhidehide | 2006-06-09 12:11 |

オキナワハンミョウ

このごろ毎日のように庭でハンミョウを見かける。多いときには数匹もタムロしている。
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f0083281_13162798.jpg自宅は郊外にあり、周辺は山や川や海に囲まれた環境なので、天気がよければ蝶や小鳥がみられる。
雑木に囲まれた庭なので自然に近い状態といえるかもしれない。
ハンミョウが居ついているのは、ここで食べ物でも得られるからなのだろうか。
玄関や車庫の周辺でよくみかける。
ハンミョウはせいぜい1~2mほどの距離を飛んで移動するので、根気良く追っていくと、そのうち根負けして?近づくのを許してくれる。
カメラを近づけ、一度シャッターを切ってしまうとその後は何故か逃げ出さない。まるで、それ以上の危険がないのがわかったかのように(^^)
逃げている途中、アリなどの動くものを見つけると、一瞬、逃げるの止め、それを捕らえようと夢中になり、間をおいてから思い出したように慌てて逃げるしぐさには笑ってしまう。
交尾のペアに近づくと、もがいて逃げようとするたびにバランスを崩し、つながったまま何度もこけていた。
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by mhidehide | 2006-06-06 13:08 |