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カテゴリ:蝶( 213 )

やんばるの秋(撮影・10月21日)

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 10月に入って次々と台風が発生している。26号でも伊豆大島をはじめ各地で多大な台風被害をもたらしたばかりなのに又もや台風27号が接近中。これ以上の被害は御免こうむりたいものだ。
数日前から沖縄では日ごとに風が強まっている。この日はかねてからTさんと撮影を予定していたが荒れ模様な天気のため、今朝まで決行したものかどうか決めかねていた。早朝の空模様ではどうやら雨は免れそうなので出かけることにした。かなり風のある曇天で蝶日和とはいかないが風あたりの弱いところでは蝶も見られそうである。初めのツマベニのポイントでは蝶もチラホラでアゲハ類も少ないので早々に次のポイントへ移動した。山あいのこのポイントでは今月発生したと思われる新鮮なコノハが樹液に集まっていた。ムラサキシジミも10頭ほど見かけたが吸蜜はせず、下草の間を飛び回っているだけでなかなか静止してくれない。撮れたと思った数ショットはいずれもピンボケ画像に終わっていた。ここでTさんがこの時期には珍しいフタオ♀を目撃したが惜しくも撮れずじまい。その後、移動したポイントでは栴檀草のお花畑でナミエシロチョウが群れていた。他の蝶は少なく見渡すかぎりナミエの雌雄でにぎわっている。通常はなかなか開翅しない♀の開翅も容易に見られた。ここで、Tさんがイワサキコノハを撮影。一瞬の間のことで、Tさんの声で私が駆けつけるまでには迷蝶様は姿をくらましてしまった。その後スミナガシやウラナミシジミを期待して最後のポイントへ移動。
そこは山頂で風当りが強いためか蝶影は薄く、元のポイントへ引き返すことも考えたのだが、しばらく粘っているうちには、そこそこの成果があり、天候を考えれば悪くない一日だった。
                                   ※ ↓ ベニモンアゲハ
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                                   ※ ↓ ツマベニチョウ
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                                   ※ ↓ アカタテハ
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                                   ※ ↓ コノハチョウ
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                                   ※ ↓ ナガサキアゲハ
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                                   ※ ↓ モンキアゲハ
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                                   ※ ↓ ナミエシロチョウ
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                           ※ ↓ Tさん撮影のイワサキコノハ
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                                   ※ ↓ スミナガシ
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                                   ※ ↓ アオバセセリ
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                                   ※ ↓ アマミウラナミシジミ
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                                   ※ ↓ ツマムrサキマダラ
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                                   ※ ↓ リュウキュウアサギマダラ
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※上記の他に見かけた蝶
ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、アオスジアゲハ、ウラナミシロチョウ、キチョウ、ウラナミシジミ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、アサギマダラ、テングチョウ、アオタテハモドキ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、イシガケチョウ、フタオチョウ、ウスイロコノマチョウ、チャバネセセリ、クロボシセセリ。
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by mhidehide | 2013-10-22 19:59 |

台湾の蝶(撮影10月8日)その②

 二日目。この日も台北での撮影を予定していたが雨天のため行先を台中の南山渓へ変更した。
6時にホテルを出て、TさんがNetで見つけたちかくの飯店へ。そこはビルの二階にあり、大衆食堂といった趣の店である。早朝から客が列をつくっているという話のとおり、我々が入ったときも長い木製テーブルでは10数名ほどの客が食事中で、料理を注文する10名ほどの客がカウンター前に並んでいた。メニューはTさんお奨めの≪フーハン・ドゥジャン≫という沖縄のユシドーフ(型に入れるまえの炊き立ての豆腐)に似た汁ものと卵焼きや野菜などの具を包んで焼いたパンのようなもので、普通に美味しかった。その後、新幹線、バス、タクシーと乗り継ぎ南山渓へ。店もない山中なので途中のコンビニで弁当を買った。車道が尽きたところでタクシーを降り、歩いて山道へ向かう。草地や畑の脇でジャノメ蝶やセセリ類が吸蜜していた。道が不案内になったところで畑仕事をしていた若い夫婦に道を確認し先を急いだ。道中、初見の蝶にカメラを向けながら小一時間ほど行くと渓流に降りていける所があり、そこからは川沿いに蝶を追って散策した。
川幅は2mほどで岩伝いに向こう岸に渡れる箇所もあったが蝶は山道から降りてきた側に多く見られた。植生は沖縄に酷似しており、沖縄に無い草木を見かけるのは稀で、この国の風土に親近感を覚えた。この日は午後から天気も回復し、文句なしの蝶日和。一日でこれほど多くの蝶を見たのも初めてである。
わずか二日間の撮影ながら成果の多い素晴らしい台湾遠征であった。Tさんに多謝。

※訂正とお詫び 同定は当初、遠征の帰途の機内でカメラの画像をみながらTさんに教えてもらってメモしたのを基に記しました。何分、大量の画像のため私の思い違いで、誤記や画像の取り違えがあり、不正確な同定でブログをご覧いただいた方にご迷惑をおかけしました。Tさんは帰沖後、所用で上京していたのですが一昨日、戻りましたので、改めて同定していただきました。どうも済みませんでした。

                                      ※ ↓ ルリモンジャノメ
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                                      ※ ↓ ウスムラサキシロチョウ
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                           ※ ↓ 淺色眉眼蝶・Mycalesis sangaica mara 
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                                      ※ ↓ テツイロビロウドセセリ
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                                      ※ ↓ クロコノマチョウ?
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                           ※ ↓ 小紫灰蝶・Arhopala birmana asakurae
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                                      ※ ↓ クロタテハモドキ
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                                      ※ ↓ メスシロキチョウ
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                                      ※ ↓ フチベニシジミ
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                                              ※ ↓ キミスジ
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                             ※ ↓ 色琉灰蝶・Acytolepsis puspa myla 
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                                      ※ ↓ イナズマチョウ類
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                       ※ ↓ イチモンジチョウ:流帯蝶Athyma opalina hirayamai  
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                                      ※ ↓ 三斑虎灰蝶・Spindasis syama
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                                      ※ ↓ カクモンシジミ                 
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                                      ※ ↓ イシガケチョウ
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                                      ※ ↓ キゴマダラ
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                             ※ ↓ 橙翅傘弄蝶・Burara jaina formosana
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                                      ※ ↓ ユウマダラセセリ
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                                      ※ ↓ 食事タイムも惜しんで蝶を追うTさん 
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                                      ※ ↓ 集団吸水
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                                      ※ ↓ ルリモンアゲハ
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                                           ※ ↓ ワタナベアゲハ(上)とルリモンアゲハ
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                                       ※ ↓ ホッポアゲハ                
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by mhidehide | 2013-10-13 22:40 |

台湾の蝶(撮影10月7日・8日)ーその①

10月7日から9日まで・2泊3日の日程でTさんと台湾へ出かけた。
出発の数日前に台風23号が発生し、気を揉んでいた。6日ごろまでには台風通過見込みの予報がでたので喜んだのもつかの間、なんと立て続けに24号の発生!慌ただしい旅立ちとなったものの、どうにか無事に台湾へ到着することが出来た。今回はTさんにネットを駆使し、綿密なスケジュール表を作成していただいた。宿泊先・移動・食事・買い物等・・・旅行中想定される一切の行動についてタイムスケジュールまでお膳立てしてもらったので、旅に不慣れな私もいささかの不安もなく素晴らしい撮影行ができた。Tさんには只々感謝である。
7日は曇天。時々日が差したり、しばし霧雨が降ったりするような空模様ながら、どうにか撮影可能な状態であり意気揚揚とホテルを出た。台北のホテルからバスとタクシーで向かったところは≪牛伯伯胡蝶園≫温室のようにネットで覆われた蝶の飼育施設が数棟ある1000坪ほどの園である。敷地の塀もなく裏山との境はアユのような魚が泳ぐ小川である。側の道路から勝手に園内に入ることもできる。古びた飼育施設の殆どが使用されておらず1棟のみ、メスシロキチョウが数頭飛びまわっていた。手入れの行き届いた蝶園をイメージしていたので、一瞬ひいてしまったが園内に足を踏み入れると、たちまち印象が一変♪なんと足元にはブルーの煌めきの美しい蝶が吸蜜中。あたりを見渡せばアゲハ蝶やマダラ蝶が飛びまわっている。園内は林のなかのような雰囲気で池もあり、蝶の食樹や食草、吸蜜源の花々が散策路ぞいにしげっている。管理人は7代?くらいで片言の日本語や英語が話せる好々爺といった印象で懐かしい知己に出会ったような感じがした。しかも入園料もフリー。蝶の図鑑も販売しているが押し売りじみたところはまるで無い。こちらから尋ねなければ図鑑を販売していることさえわからない有様である。じつに奇特な蝶園であった。
※以下はこの蝶園で撮影した蝶
                                 ※ ↓ オオルリモンアゲハ
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                                 ※ ↓ ナガサキアゲハ
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                                 ※ ↓ ハイイロタテハモドキ
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                                 ※ ↓ コモンマダラ
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                                 ※ ↓ タイワンシロチョウ
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                                 ※ ↓ シロスジマダラ
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by mhidehide | 2013-10-11 23:59 |

イワカワシジミの日(10月2日撮影)

  リュウキュウウラナミジャノメやリュウキュウウラボシシジミなどをお目当てにTさんとやんばるのポイントをまわった。気温も高く、強い日差しが照りつける生憎の日和である。
いつものように山中の道路沿いを散策したがウラナミジャノメはTさんが一頭見つけたのみで私は撮れなかった。
あたり一帯のセンダングサにはオオゴマダラやリュウキュウアサギマダラ、ウラナミシロチョウほか数種の蝶が飛び交い、吸蜜や求愛でにぎわっていた。しばらくして、Tさんがイワカワシジミを見つけると、それをしおに面白いようにイワカワシジミがそこここで吸蜜しているのに気づいた。
イワカワは通常、単独でさりげなくクチナシの葉などに静止していることが多く、滅多に会えない蝶である。
それがセンダングサの花でゆっくり吸蜜しているのだ。二人の撮影者が絶えず、周りを動き回っているのというのに側に来てカメラを向けても何ら頓着する気配もない!同じ花で数分以上も吸蜜しているのもざらにあり、UPも撮り放題。実にありえないラッキーな体験であった。ひととおり撮ったあと沢に降り、リュウキュウウラボシもなんとか撮影。その後、ひさしぶりにベニモンアゲハも撮れ、もとの場所へ戻ってみるとイワカワ集団は移動もせず、悠然と吸蜜を続けていた。♂の美しいブルーの開翅こそ撮れなかったものの、10数頭ほどのイワカワを心ゆくまで堪能した記念すべき≪Iwakawa's Day≫となった。
                              ※ ↓ イワカワシジミ
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                               ※ ↓ リュウキュウウラボシシジミ
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                               ※ ↓ ベニモンアゲハ
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                               ※ ↓ タテハモドキ
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※上記の他に見かけた蝶
ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、
ウスキシロチョウ、ナミエシロチョウ、ツマベニチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、アオタテハモドキ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、イシガケチョウ、アオバセセリ、クロボシセセリ、チャバネセセリ。
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by mhidehide | 2013-10-03 17:18 |

晩夏の蝶(撮影9月26日)

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 9月末になり、日中は幾らか日差しが和らいではきたものの、クーラーなしでは凌げない暑さに変わりはない。夜間もクーラーを弱にして寝ている昨今である。
雨あがりの早朝などは、涼しい風を感じることもあるが、陽が上がるにつれ真夏とさほど変わらぬ気温になる。高温と少雨ぎみな夏のせいか蝶の発生も例年になく少ないように思われる。
久しぶりにTさんとやんばるのポイントをまわった。フィールドに至るまでの路傍のインパチェンスは連日の高温と少雨のため、すっかり姿を消している。所々の草深い樹下にインパチェンスの苗がまばらに生えているのが見える。たまに降る雨で湿気のあるところに新たに芽吹いたものと思われる。センダングサは生い茂っているフィールドもあったが、いつでも咲き誇っていたインパチェンスの花はしばらくは見れそうもない。最初のポイントでは、蝶影もチラホラで擦れた個体が多かったので気分をそがれてしまった。けれども移動後の他のポイントでは思いのほか蝶が現れ、成果もまずまず。今後に期待がもてる状況であった。最後のポイントではリュウキュウウラナミジャノメも確認できたので近いうちにウラナミのポイントへ繰り出すことにした。
                                        ※ ↓ アカタテハ
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                                        ※ ↓ アオタテハモドキ
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                                        ※ ↓ コノハチョウ
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                                        ※ ↓ クロボシセセリ
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                                        ※ ↓ クロマダラソテツシジミ
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                                        ※ ↓ マダラコオロギ
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                                        ※ ↓ オオシマゼミ
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                                        ※ ↓ イシガケチョウ
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                                        ※ ↓ リュウキュウアサギマダラ
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                                        ※ ↓ ツマムラサキマダラ
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                                        ※ ↓ ウスイロコノマチョウ
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                                        ※ ↓ ナミエシロチョウ
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                                        ※ ↓ウスキシロチョウ
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                                        ※ ↓ リュウキュウウラナミジャノメ
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※ 上記の他に見かけた蝶
ジャコウアゲハ、ベニモンアゲハ、アゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、
アオスジアゲハ、キチョウ、ツマベニチョウ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、テングチョウ、ツマグロヒョウモン、
タテハモドキ、ヒメアカタテハ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、アオバセセリ、オキナワビロードセセリ、
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by mhidehide | 2013-09-29 22:47 |

庭に来る蝶(撮影7月23日)

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 連日の日照りで庭の土も固く乾燥して亀裂ができている。散水しても水は土にしみ渡るまえに亀裂から吸い込まれ地中に流れてしまう。農作物にとっても深刻な状況である。
庭の草花にも水道料金を案じながら一日おきに水やりをしているありさまである。(汗、)
昨日から喉に痛みがあり、もしやと思っていたのに夕方から咳や鼻水が・・・!どうやら風邪をひいたようだ。
ここ二年ほど風邪と無縁だったので健康管理にスキがあったのだろう。安静にして早くなさねば。
 しばらくフィールドに行ってないので、今日あたりと思っていたのにこれではお手上げだ。風邪は寝込むほどでもないので庭にくる蝶でも撮って気を紛らわせることにした。けれども日差しは強く気温は32℃。居間から庭を眺めながら蝶が来る都度に庭に出て撮ることにした。最近は庭のタイワンレンギョウや日日草、ランタナ等に吸蜜に来る蝶が多い。今年はこれまでのところ台風被害もないので、蝶の数も多いように思える。
蝶が来るたび、数分ほど庭にでて撮影をするだけなのに炎天下のため、結構汗だくになって疲れてしまった。結果はお馴染みの普通種ばかりであったが、楽しい一日を与えてくれた蝶さんに感謝☆
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                                    ※ ↓ アゲハ
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                                    ※ ↓ アオスジアゲハ
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                                    ※ ↓ ウラナミシロチョウ
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                                    ※ ↓ シロオビアゲハ
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                                    ※ ↓ ウスキシロチョウ
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※上記の他に見かけた蝶
ナガサキアゲハ、ヤマトシジミ、ルリタテハ、カバマダラ、リュウキュウアサギマダラ。
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by mhidehide | 2013-07-23 20:02 |

2化のフタオチョウ(撮影・6月24日)

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前回のブログ更新後、予定していたフタオ2化の撮影が所用で延びて、ようやく24日に決行となった。
昨年の台風のせいで、フタオのホームともいうべきポイントでは今年は発生が少ないようである。
そのため、Tさんが勧める他のポイントに腰をすえて、終日移動なしでフタオに専念することにした。Tさんは急な事情で子連れを余儀なくされたということで3歳のお姫さまをご同伴。暑い日中に子連れでの撮影は無謀ではないかと気になったが、彼は、子連れは今回が初めてではないということで平然としていた。
幸い、お姫さまは人見知りもせず、私にもなついてくれたので楽しい一日を過ごすことが出来た。
その日は風もあり、暑い日中でも木陰は涼しくしのぎ易いので木陰に陣取り、時折、周辺に仕掛けたトラップを巡回しながら撮影することにした。Tさんは撮影の合間にはボール遊びをするなどお姫さまへの気配りも万全♪ときには三名で木陰をまわって蝶やセミを観たりしたので姫も機嫌を損なうことなく且つ撮影の成果も上々という申し分ない一日となった。
                                ※ ↓ フタオチョウ
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                                ※ ↓ アオスジアゲハ
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                                ※ ↓ テングチョウ
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                                ※ ↓ オキナワチョウトンボ
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※上記の他に見かけた蝶
アゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、モンキチョウ、キチョウ、ナミエシロチョウ、モンシロチョウ、リュウキュウアサギマダラ、ツマムラサキマダラ、カバマダラ、ツマグロヒョウモン、アオタテハモドキ、アカタテハ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、イシガケチョウ。
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by mhidehide | 2013-06-27 18:05 |

クロセセリの変異型(撮影6月12日)

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 Tさんからフタオ2化の目撃情報があり、やんばるのポイントへ同行した。
朝方、晴れていた空が8時ごろから曇り出し、さらに昼ごろ雷雨の予報もあり少し気になっていたが決行した。幸いにも予報は外れ、終日あかるい曇天のなかで順調に撮影が出来た。順路は前回同様にコノハのポイントからはじめたが、前回あれほど乱舞していたイシガケはチラホラ見れる程度。「あの頃が発生のピークだったんでしょう。」と言うTさんの言葉に私は一週間たらずの間でこうも様相がかわるものかと驚くばかり。
コノハは相変わらず数も多く、活発に飛びまわっていた。さすがコノハのホームと言うにふさわしいポイントである。ここではフタオはあらわれず、昼前に他のポイントへ移動した。ポイントへ着いてトラップを仕掛けている間にフタオ♀が1頭飛翔していた。これなら楽勝と思い、フタオがトラップに寄り付く間に弁当をひろげながら蝶のくるのを待つ。ところが食後トラップを回ってもフタオは遂に現われなかった。1頭は見れたので数日以内には期待できそうだ。
フタオこそ撮れなかったものの、この日はTさんがクロセセリの変異型を見つけるというハプニングがあった。彼は「コレは凄い!一生モンですょ!」と狂喜乱舞?一見したとき、擦れたオオシロモンセセリとばかり思っていた私は、Tさんが興奮しているのを不思議に思っていたがTさんに指摘され、はじめてクロセセリの変異型に気づいた。鱗粉の無い部分が透けており、完全に別種の蝶のよう!Tさんは30分ほども夢中になって、そのクロセセリを撮り続けていた。
                          ※↓ コノハチョウ
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                          ※↓ リュウキュウヒメジャノメ
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                          ※↓ アカタテハ
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                          ※↓ リュウキュウウラナミジャノメ
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                          ※↓ アオタテハモドキ♀
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                          ※↓ アオスジアゲハ
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                          ※↓ モンシロモドキ
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                          ※↓ ツマグロヒョウモン
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                          ※↓ スミナガシ           
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                          ※↓ クロセセリ
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※上記に他に見かけた蝶
アゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、オキナワカラスアゲハ、モンキチョウ、ウラナミシロチョウ、キチョウ、ナミエシロチョウ、ツマベニチョウ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、カバマダラ、タテハモドキ、ルリタテハ、イシガケチョウ。
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by mhidehide | 2013-06-13 20:04 |

梅雨の晴れ間に(撮影・5月31日)

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 前回の更新から2ヶ月も経ってしまった。今年は宮良長包(みやら・ちょうほう)という沖縄の作曲家の生誕130年記念音楽祭が6月22日に開催される。その演目のなかに県内の合唱団が集う200名余の大合唱があるが、私の属するコーラスグループも参加しており、3月以降、毎週1回もの練習で毎日が多忙を極めている。趣味の活動で楽しんで参加しているとはいえ、練習場所が那覇市であり、車で往復4時間もかかるので結構ハードである。そんなわけでフィールドへもついついご無沙汰してしまった。
この日はかねてからTさんと予定していたコノハの撮影がやっと実現した。なにしろ只今、梅雨のまっただ中。雨で予定が順延になり辛うじて実現したのだ。午前中は雲行きも怪しく山は中腹までガスに覆われていた。30℃を越す高温で湿度が高く蒸し暑いことこの上なし。けれど蝶さんたちにはお誂えのむきの日和とみえ、小雨をものともせず蝶が飛びまわっていた。とくにイシガケチョウの乱舞が至る所でみられた。集団吸水もそこここで見られ、最も多いところでは数十頭の吸水が見られた。
イシガケの集団が撮影中、一斉に飛び立った瞬間、二人とも蝶の乱舞のなかに立ちつくし≪凄い!蝶吹雪ですねコレは♪≫とTさんが歓声をあげたほど。
この日、お目当てのコノハチョウもポイント周辺のいたるところで数頭が活発に飛びまわっていた。
かなり多くのシークヮーサーの樹液が出ていたためか、トラップにはさほど執着する様子はなく、むしろ人間に興味を示し?全くの無警戒のまま、我々二人の帽子や肩や手に幾たびか止まり、記念撮影に応じてくれるというサービスぶり♪
昼前の1時間ほどの降水時以外は絶えずシャッターを切りまくりで久しぶりに撮影を堪能した。
                       ※↓ イシガケチョウ
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                       ※↓ シロオビアゲハ
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                       ※↓ モンキアゲハ
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                       ※↓ ナガサキアゲハ♀
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                       ※↓ ノアサガオ
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                       ※↓ ツマベニチョウ♀
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                       ※↓ ルリタテハ
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                       ※↓ クロマダラソテツシジミ
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                       ※↓ ナミエシロチョウ♀
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                       ※↓ コノハチョウ
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※上記の他に見かけた蝶
アオスジアゲハ、キチョウ、モンシロチョウ、カバマダラ、テングチョウ、ツマグロヒョウモン、アオタテハモドキ、アカタテハ、リュキュウミスジ、リュウキュウヒメジャノメ。
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by mhidehide | 2013-06-01 22:34 |

本命は撮れずとも・・・(3月30日撮影)

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 Tさんとフタオ、イワカワ等狙いで前回のポイントへ。
天候は午後から回復の予報であり、Tさんは前回のリベンジを兼ねているので?かなり気合が入っているようだ。(笑)。ポイントへ着き、まずは周辺の木にトラップを仕掛けた。この齢になれば物忘れが日々ひどくなるような印象なので、とりあえずはトラップを仕掛けたところを二人で一巡し、チェックしながら普通種の撮影に。この時期は羽化まもない綺麗な蝶が多いので、それだけでも十分楽しめる。午前中は、明るい曇り空であったが蝶影は薄い。しばらくするとフタオが1頭飛んできた。
しかし、なかなかトラップには来ず、梢でテリハリばかり。証拠写真を撮った後、また、ポイント周辺を一巡する。草むらのそこここから蝶が飛び立つ!新鮮なルリタテハやアカタテハがいずれも数頭あらわれた。ふたりとも夢中になってとりまくった。昼ちかくになってもフタオの数は増えない。木陰で早めの弁当をひろげ、食後また撮影を再開。トラップをそのままにして近くの他のポイントへ出かけることにした。そこではフタオは3頭ほど現われたがトラップに降りてくることは無く、イワカワも1頭もみえなかった。午後は元のポイントへ戻り、その後また他のポイントへ戻ったりしながら粘ったものの、結局は普通種のみの撮影で終わった。
                              ※ ↓フタオチョウ
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                              ※ ↓ ルリタテハ
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                              ※ ↓ リュウキュウミスジ
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                              ※ ↓ アカタテハ
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                              ※ ↓ ナミエシロチョウ♂
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                              ※ ↓ ヤマタカマイマイ
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※上記の他にみかけた蝶
ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、モンシロチョウ、
ツマベニチョウ、アサギマダラ、テングチョウ、イシガケチョウ、リュウキュウヒメジャノメ、イチモンジセセリ、クロボシセセリ。
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by mhidehide | 2013-03-30 23:25 |