2006年 05月 30日 ( 1 )

ハルシャギク

   満開のハルシャギクが光を受け、そよ風にさわさわ揺れているのは美しい。
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f0083281_1015867.jpg長男が3才のころ、庭は更地状態で草花も少なく、雑草の方が多いくらいであった。
(今でも雑草が多いのは変らないが、木や花もある程度増えたので、一応は庭の体裁を保っているといったところ(^^;
30年まえの若い私は、息子の相手をしながら庭で草むしりをしていた。
色とりどりのハルシャギクの間で、私はしゃがみこむような姿勢でヘラを片手に雑草をとっていた。息子は側で楽しげに動き回っている。『とーちゃん テントウムシいっぱいいる!』息子の声に、私は振り向くこと無く、草を取りながら『ン~そうかぁ イッパイ取りなさい♪』と応えた。
息子は夢中でハルシャギクについているテントウムシらしきものをとりはじめた。
ところがなかなか息子の動きがとまらない。
ハッとしてよく見ると、息子は右手でハルシャギクの蕾を次々とむしりとり、左手にいっぱい溜め込んでいた。
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by mhidehide | 2006-05-30 10:51 |