幼虫づくこの頃・撮影5月17(リュウアサ幼虫のみ本日)

 今年は蝶が少ない。少なくとも、去年や一昨年に比べ、1月以降から現在まではそんな印象である。この日は、Tさんから迷蝶発生の情報があり、強運メンバー中の4名が馳せ参じたのであるが、フタオの幼虫が撮れたことを除けば満足のいく成果は得られなかった。
とはいえ、全く蝶がいないという訳ではない。コノハチョウやフタオをはじめ、アオバセセリ、リュウキュウミスジ、ムラサキツバメ、ツマベニチョウ、ルリタテハ、イシガケチョウ、アオスジアゲハ、クロボシセセリ、シロオビアゲハ、リュウキュウアサギマダラ、ナミエシロチョウ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、リュウキュウヒメジャノメ、オキナワカラスアゲハ、モンキアゲハ、ツマグロヒョウモン、ナガサキアゲハ♂、等々、蝶種としてはかなりの数にのぼる。しかし、その殆どが1~3頭ほどの出現で「一応、いてま~す!」とチラ見させてくれた程度であった。
そんな訳で、望遠の効かない私のコンデジではシャッターチャンスがナカナカ(泣)
撮れたのは普通種が数頭だけであったが、気の会う仲間との散策は申し分なく楽しかった。
Aさんが見つけたフタオの幼虫はヤエヤマネコノチチの葉表にひっそりと張りついていた。
グリーンの葉の上で、同系統の保護色に守られた幼虫は、よくよく見ないと判らない。
この日、周辺の木ではフタオの成虫が産卵のために旋回しているような様子も見られた。
Tさんによれば例年だと成虫は見かけない時期なので、この分では2化の発生時期が分散するのではないかと言うことである。
※本日、カミさんが庭でリュウキュウアサギマダラの幼虫を発見。(しかも6匹!)
最近、幼虫を撮る機会に恵まれている。カミさんにも感謝である。
そのうち、庭で蛹と羽化が見られるかもしれない☆
                                     ※ナミエシロチョウ♂
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                                     ※リュウキュウヒメジャノメ
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                                     ※シロオビアゲハ
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                                     ※フタオチョウ幼虫
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                                     ※リュウキュウアサギマダラ幼虫
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by mhidehide | 2008-05-24 17:24 |
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