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リュウキュウアサギマダラの集団越冬

 沖縄地方は先月から雨や曇りの悪天候が続いている。
沖縄気象台発表の二月上旬(1~10日)の気象情報によれば、この間の日照時間は7.1時間(例年の25%)ということで、極端な天候不順である。しかも気温も低く、連日15度前後の寒い日が続いたため、気分は少々欝状態であった。(^^;
けれども、今日は朝から上天気!空は明るく、青く輝いている。車中のラジオから「一日中晴れの日というのは実に一ヶ月ぶり!」という声を聞きながら中部のK村へ向った。
 蝶友のAさんが先日、リュウアサの集団越冬を見かけたという知らせで、蝶仲間が勇んで集ったのである。気温が上がると蝶が飛び立つということで、ポイントでの集合は早朝8時半ということになった。晴天ながら、この時間の気温14℃。ウチナーンチュにはかなり寒い。
Aさんを先頭に目指すポイントは公園に隣接した林の中。現場に着き「ホラ、あそこ!」とKさんが指差す先を見ても、しばらくは誰も蝶を見つけることはできなかった。
薄暗い林の中の蝶たちは、それほどまで、見事に木の葉の一部と化し、隠し絵のように自然に溶けこんでいたのである。
目が慣れると、周辺の数箇所に10数頭ほどの越冬グループが群がっていた。
割と高所の枝にいるので、撮影には苦心したものの、どうやら撮れて一同、大満足。
二時間ほども経った頃には気温も上がり、枝に固まっていた蝶は次々に飛び立った。
あたりは、さながらリュウアサのバタフライガーデン♪ 久しぶりに蝶を堪能した。
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by mhidehide | 2008-02-16 21:39 |
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