ベニツツバナと蝶

 今年は例年より気温が1~2度高めのようだ。これまでのところ、最低気温が19度くらいの日は数日ほどしかなく、最高気温は依然として24℃±1℃程度の日が続いている。
晴れた日だと11時~2時頃の時間帯は暑いので、その時間を避けてフィールドへ出かけている。11月17日、ベニツツバナの群生しているポイントへ、ツマベニねらいで出かけた。
ツマベニは、素早く飛び回るので撮るのは容易ではない蝶なのだが、このポイントはベニツツバナが多いためか割合、楽に撮れる。細い管形のベニツツバナは蝶がとまるには不安定で、そのためか大きめの蝶は、吸蜜中バランスをとるために軽くはばたく。開翅を撮るには誠に好都合である。
周囲を見渡せばどこかで吸蜜しているので、静かに近づき、手元の花にカメラを構えて待つ。
何故か新鮮な個体ほど警戒心が強いような感じがする。
2時間ほどの間に、ツマベニチョウ♂とナガサキアゲハ♀、クロセセリ、リュウキュウアサギマダラが撮れた。ルリタテハの新鮮なのがテリハリしていたがシャッターチャンスが無かった。
ナガサキ♂は翅が擦れたのが多く見受けられた。
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by mhidehide | 2006-11-23 00:21 |
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