ルリタテハ

f0083281_1614743.jpg
f0083281_16144486.jpgルリタテハも子供の頃は高嶺の花だった。昆虫採集をしていて、たまに出会うと興奮が先立ち、闇雲に網を振り回してしまうので、アッサリ逃げられてしまう。
手の届かぬ高さでヒラリヒラリと飛翔し、慌てて逃げてゆく蝶を、無念の思いで見つめて立ち尽くすのが常であった。
『ぁあ・・モ少し落ち着いてやれば・・採れたのにィ~!』と後悔するのだが、その次にあっても同じことの繰り返しである。
もっとも、この傾向はカメラで撮ることになった今でも、たいして変わらない(^^;
先日、「沖縄生き物ウォッチング」の盛田さんと出かけたとき、シークヮーサーの樹液でコノハとルリタテハが仲良く吸汁していた。コノハは綺麗な個体だが、ルリタテハの方は翅が傷んでいた。けれども、翅の形がわざとボロク見せてるようにオシャレなので、撮ってしまった。
[PR]
by mhidehide | 2006-10-08 16:44 |
<< ツルボ リュウキュウハギ >>