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羽化直イワカワシジミ!(7月14日撮影)

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 ごまさん等と同行した際には端境期のため撮れなかったイワカワが、次の羽化の時期を迎えるのは7月10日ごろとTさんから聞いていた。Uさんは一行が遠征を終えて後も一人やんばるに残り孤軍奮闘していたのでこの日(14日)は再びUさんと二人でイワカワとフタオを目当てにポイントへ出かけた。
けれどもイワカワが羽化するという10日前後は台風の襲来で大荒れの天気に見舞われた後であり果たして蝶が見れるかどうか覚束ない状況であった。Uさんは翌日(15日)には沖縄を発つので、この日が今回最後のチャンスであり、なんとしてもい新鮮なイワカワに会いたいところである。私としても長期間滞在したUさんにイワカワを撮って欲しいと思っていた。イワカワにしても台風時は羽化を見合わせ、その後に発生してくれたのなら、羽化直が見れてもいいタイミングではないか?そんな期待を頼みに、これまでにフタオやイワカワをよく見かけたポイントへ足を踏み入れた。林のなかの小路は倒木で歩くのもままならない。けれども思いのほか食樹のクチナシは健在であった。葉も充分に残っており、蝶もチラホラ飛んでいるではないか!♪ 以前にイワカワを撮ったところで、Uさんに「このあたりで見かけたんですょ・・』と指さししようとしたところに、なんとイワカワがチョコンと止まっている!!しかも羽化直の鮮やかな色!二人とも夢中でシャッターを切りまくった。しばらくしてUさんが「翅が変ですね。羽化不全では?」と言うので、よく見るとたしかに翅が伸びきってないままの状態である。それでも、どうにか飛翔は出来る状態であった。その後も周辺で三頭ほど新鮮な個体が現れモデルになってくれた。この日、フタオはUさんが1頭を目撃しただけに終わったが、新鮮なイワカワが撮れてUさんも喜んでいた。私も何度もシャッターを切りまくり、いい写真が撮れたという手ごたえを感じていたのだが、帰宅後、チェックしてみればピンが甘くイマイチの写真ばかり。(泣)Uさんはいい写真が撮れたようなので、それで由としよう。
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by mhidehide | 2014-08-03 20:03 |
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