クロセセリの変異型(撮影6月12日)

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 Tさんからフタオ2化の目撃情報があり、やんばるのポイントへ同行した。
朝方、晴れていた空が8時ごろから曇り出し、さらに昼ごろ雷雨の予報もあり少し気になっていたが決行した。幸いにも予報は外れ、終日あかるい曇天のなかで順調に撮影が出来た。順路は前回同様にコノハのポイントからはじめたが、前回あれほど乱舞していたイシガケはチラホラ見れる程度。「あの頃が発生のピークだったんでしょう。」と言うTさんの言葉に私は一週間たらずの間でこうも様相がかわるものかと驚くばかり。
コノハは相変わらず数も多く、活発に飛びまわっていた。さすがコノハのホームと言うにふさわしいポイントである。ここではフタオはあらわれず、昼前に他のポイントへ移動した。ポイントへ着いてトラップを仕掛けている間にフタオ♀が1頭飛翔していた。これなら楽勝と思い、フタオがトラップに寄り付く間に弁当をひろげながら蝶のくるのを待つ。ところが食後トラップを回ってもフタオは遂に現われなかった。1頭は見れたので数日以内には期待できそうだ。
フタオこそ撮れなかったものの、この日はTさんがクロセセリの変異型を見つけるというハプニングがあった。彼は「コレは凄い!一生モンですょ!」と狂喜乱舞?一見したとき、擦れたオオシロモンセセリとばかり思っていた私は、Tさんが興奮しているのを不思議に思っていたがTさんに指摘され、はじめてクロセセリの変異型に気づいた。鱗粉の無い部分が透けており、完全に別種の蝶のよう!Tさんは30分ほども夢中になって、そのクロセセリを撮り続けていた。
                          ※↓ コノハチョウ
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                          ※↓ リュウキュウヒメジャノメ
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                          ※↓ アカタテハ
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                          ※↓ リュウキュウウラナミジャノメ
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                          ※↓ アオタテハモドキ♀
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                          ※↓ アオスジアゲハ
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                          ※↓ モンシロモドキ
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                          ※↓ ツマグロヒョウモン
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                          ※↓ スミナガシ           
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                          ※↓ クロセセリ
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※上記に他に見かけた蝶
アゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、オキナワカラスアゲハ、モンキチョウ、ウラナミシロチョウ、キチョウ、ナミエシロチョウ、ツマベニチョウ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、カバマダラ、タテハモドキ、ルリタテハ、イシガケチョウ。
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by mhidehide | 2013-06-13 20:04 |
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