蝶との出会いの妙(5月19日、21日撮影)

f0083281_23521756.jpg
 
 発生期間中そこへ行けば、ほぼ確実に会える蝶と言えば、私の場合だとコノハ、フタオ、オキナワカラス、アオタテハモドキ、リュウキュウアサギマダラ、ツマベニチョウといったところだろうか。この蝶たちは、それぞれのホームともいうべきポイントがあり、活動時間帯にそこへ行けばほぼハズレは無い。ポイントは食草(樹)、吸蜜場所があるということが要因になっていると思われるが、それだけでもなさそうである。食草や吸蜜の条件を満たしている場所でも全く寄りつかない場所も多いのだ。ただし、この蝶たちにしても端境期があり、周年見られる蝶の場合でも散発的に発生する個体と時期を同じくして大量に発生する個体があるので端境期ともなれば会えない場合もあるのは仕方がない。そんな時に、数少ない蝶に会えるのはそれこそ幸運としか言いようがない。
今回、≪ 暖蝶寒鳥 ≫管理人・ごまさん、彼の友人uさんと2日間ご一緒した。前回のfuruさんとの撮影に1日遅れで同一ポイントをまわったのであるが、furuさんとの場合は撮れなかったオキナワカラスやウラボシ、イワカワ、さらには想定外のリュウキュウムラサキ♀まで撮れるというラッキーな撮影となった。当初の予定では20日と21日同行の予定であったが、私に急用ができたため19日の昼過ぎ頃までの半日と21日の2日間となってしまった。(20日は終日雨で×)
結局、同行できたのは3日の日程のうちの半分ということになってしまったが収穫はまずまずで、お二人とも喜んでくれたようで私もホッと一息といったところである。
ごまさんの意欲満々で陽気な雰囲気とuさんの根気強い堅実な雰囲気に惹かれて蝶が現れたのかもしれない。特にオキナワカラスに至っては移動中、全く予期せぬ場所で飛んできた蝶がいきなり急降下し、我々の目前のシダの繁みに入りこんで開翅したという有りえないハプニングであった。
                     ※ ↓ シロオビアゲハ
f0083281_23541191.jpg

                     ※ ↓ モンキアゲハ
f0083281_23543992.jpg

                     ※ ↓ アオバセセリ
f0083281_23563276.jpg

f0083281_2357137.jpg

                     ※ ↓ ツマグロヒョウモン
f0083281_06012.jpg

                     ※ ↓ クロマダラソテツシジミ
f0083281_07922.jpg

                     ※ ↓ コノハチョウ
f0083281_08325.jpg

f0083281_0264717.jpg

f0083281_083086.jpg

 ※ ↓ リュウキュウムラサキ♀(当初ヤエヤマムラサキとしたのはミスです。)蝶友Tさんからご指摘がありました。
f0083281_09963.jpg

                     ※ ↓ アオスジアゲハ
f0083281_011759.jpg

                     ※ ↓ ナミエシロチョウ
f0083281_0113899.jpg

                     ※ ↓ リュウキュウウラボシシジミ
f0083281_0122243.jpg

f0083281_013320.jpg

                     ※ ↓ イワカワシジミ
f0083281_0144165.jpg

f0083281_0151021.jpg

                     ※ ↓ オキナワカラスアゲハ
f0083281_032100.jpg

f0083281_05265.jpg

※上記の他に見かけた蝶
ジャコウアゲハ、アゲハ、クロアゲハ、ウスキシロチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、ツマベニチョウ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、テングチョウ、アオタタテハモドキ、アカタテハ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、スミナガシ、イシガケチョウ、フタオチョウ(18日撮影と同一個体をお二人が撮影)、リュウキュウヒメジャノメ、ウスイロコノマチョウ。
[PR]
by mhidehide | 2012-05-25 00:14 |
<< フタオ祭り(6月15日撮影) 梅雨の最中の蝶たち(5月18日撮影) >>