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二年ぶりのミカドアゲハ(撮影・3月14日)

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 久しぶりにTさんと二人でリュウキュウウラボシやミカド狙いでの遠出。
生憎の曇天だが気温は20℃を越す予報なので晴れ間があればどうにか成果は期待できそうである。
自称強運メンバーの二人なのでフィールドへ向かう車中でもウラボシやミカドに会えるのは当然のごとく楽観していた。目的地についても青空は見えない。明るい曇り空ながら、山地のためか肌寒く感じられる。「ウラボシは日差しが強い天気より、今日のような日の方を好む」というTさんの言葉に気をよくして山道を探索していると間もなく静止しているウラボシを見つけた。カメラを向けている間にも周辺では、2頭ほどのウラボシがヒラヒラ飛び回っている。これまで見慣れたウラボシより大きめなのに驚いていると春型は大きいことをTさんが教えてくれた。彼は元来研究者タイプなので観察が細かく、この日もリュウキュウヒメジャノメをみると片っ端から撮りまくり、ついにはジャノメ模様に変異のある個体を見つけ出したものだ。なんでも春先は変異型が多いということである。
一通り撮り終えた後に待望の日差しが♪ フィールドの緑が明るくなり雰囲気が一変!シークァーサーの白い花が輝き、蝶影が濃くなった。アオスジアゲハやジャコウアゲハ、オキカラなどがせわしく飛び回っている。30分ほど経つうちに「ミカド!」というTさんの興奮した声!ミカドの動きは俊敏そのもの。同じ木に留まることは少なく、2~3秒ほどで周囲の木にジャンプでもするかのように移動する。動きが目まぐるしいのですぐ見失ってしまうのだ。それでも、撮影に協力的な?個体もいてどうにか撮ることができた。
                        ※ ↓ リュウキュウアサギマダラ
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                        ※ ↓ リュウキュウハグロトンボ♂
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                        ※ ↓ リュウキュウヒメジャノメ(変異型)
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                        ※ ↓ リュウキュウウラボシシジミ
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                        ※ ↓ アオタテハモドキ♂
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                        ※ ↓ オキナワビロードセセリ
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                        ※ ↓ オキナワカラスアゲハ
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                        ※ ↓ ミカドアゲハ
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※上記の他に見かけた蝶
ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、モンシロチョウ、ツマベニチョウ、アサギマダラ、テングチョウ、アカタテハ、リュウキュウミスジ、イシガケチョウ、フタオチョウ、ウスイロコノマチョウ。
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by mhidehide | 2012-03-14 22:12 |
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