![]() 発生期間中そこへ行けば、ほぼ確実に会える蝶と言えば、私の場合だとコノハ、フタオ、オキナワカラス、アオタテハモドキ、リュウキュウアサギマダラ、ツマベニチョウといったところだろうか。この蝶たちは、それぞれのホームともいうべきポイントがあり、活動時間帯にそこへ行けばほぼハズレは無い。ポイントは食草(樹)、吸蜜場所があるということが要因になっていると思われるが、それだけでもなさそうである。食草や吸蜜の条件を満たしている場所でも全く寄りつかない場所も多いのだ。ただし、この蝶たちにしても端境期があり、周年見られる蝶の場合でも散発的に発生する個体と時期を同じくして大量に発生する個体があるので端境期ともなれば会えない場合もあるのは仕方がない。そんな時に、数少ない蝶に会えるのはそれこそ幸運としか言いようがない。 今回、≪ 暖蝶寒鳥 ≫管理人・ごまさん、彼の友人uさんと2日間ご一緒した。前回のfuruさんとの撮影に1日遅れで同一ポイントをまわったのであるが、furuさんとの場合は撮れなかったオキナワカラスやウラボシ、イワカワ、さらには想定外のヤエヤマムラサキまで撮れるというラッキーな撮影となった。当初の予定では20日と21日同行の予定であったが、私に急用ができたため19日の昼過ぎ頃までの半日と21日の2日間となってしまった。(20日は終日雨で×) 結局、同行できたのは3日の日程のうちの半分ということになってしまったが収穫はまずまずで、お二人とも喜んでくれたようで私もホッと一息といったところである。 ごまさんの意欲満々で陽気な雰囲気とuさんの根気強い堅実な雰囲気に惹かれて蝶が現れたのかもしれない。特にオキナワカラスに至っては移動中、全く予期せぬ場所で飛んできた蝶がいきなり急降下し、我々の目前のシダの繁みに入りこんで開翅したという有りえないハプニングであった。 ※ ↓ シロオビアゲハ ![]() ※ ↓ モンキアゲハ ![]() ※ ↓ アオバセセリ ![]() ![]() ※ ↓ ツマグロヒョウモン ![]() ※ ↓ クロマダラソテツシジミ ![]() ※ ↓ コノハチョウ ![]() ![]() ![]() ※ ↓ リュウキュウムラサキ♀(当初ヤエヤマムラサキとしたのはミスです。)蝶友Tさんからご指摘がありました。 ![]() ※ ↓ アオスジアゲハ ![]() ※ ↓ ナミエシロチョウ ![]() ※ ↓ リュウキュウウラボシシジミ ![]() ![]() ※ ↓ イワカワシジミ ![]() ![]() ※ ↓ オキナワカラスアゲハ ![]() ![]() ※上記の他に見かけた蝶 ジャコウアゲハ、アゲハ、クロアゲハ、ウスキシロチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、ツマベニチョウ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、テングチョウ、アオタタテハモドキ、アカタテハ、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、スミナガシ、イシガケチョウ、フタオチョウ(18日撮影と同一個体をお二人が撮影)、リュウキュウヒメジャノメ、ウスイロコノマチョウ。 ![]() ※ ↑ イジュ(ヒメツバキ) 今年は例年より早い梅雨入りで4月末から雨季を迎えた。とはいえ昨年来、多雨で日照不足の異常気象が続いているなかでの梅雨入りなので特に天候が変わったという印象はない。それどころか梅雨入り後はかえって晴れ間が多く、日照時間も増えたような気さえする。数日前、蝶仲間のfuruさん≪ あやはべる ≫管理人・から八重山遠征の帰途、やんばるで撮影したいというメールがあったのでこの日の同行となった。雨の多い日が続いた前日までとはうってかわり、当日は恰好の上天気。 2年ぶりにfuruさんとの撮影を楽しんだ。リュウキュウウラナミジャノメやオキナワカラスアゲハなどfuruさんが期待していた蝶は端境期で撮れなかったものの、コノハのポイントでは心ゆくまで撮りまくり、ダメ元でトラップを仕掛けたフタオのポイントでは1化の生き残りのフタオが現れ、擦れた個体ながら逞しい生命力を感じさせる吸汁シーンを見せてくれた。 ※ ↓ アオスジアゲハ ![]() ![]() ※ ↓ ハナグモの餌食 ![]() ※ ↓ ムラサキシジミ ![]() ※ ↓ ナガサキアゲハ ![]() ※ ↓ ルリタテハ ![]() ※ ↓ テングチョウ ![]() ※ ↓ ウスイロコノマチョウ ![]() ※ ↓ フタオチョウ ![]() ※ ↓ スミナガシ ![]() ※ ↓ コノハチョウ ![]() ![]() ![]() 先月は天候が悪いのと蝶以外の趣味の活動でせわしかったことで、殆どフィールドへ出かける機会がなかった。その後も4月29日ごろから梅雨入り。5月に入リ、ゴールデンウィークは本土で働いている末息子の帰省や孫等の来訪でひさびさに家族そろって賑わいのある数日を過ごした。 昨日から、カミさんと二人だけの日常にもどったものの、二人ともなんとなく体がだるいような感じで動きが鈍っている。10時ごろカミさんが出かけた後、私は庭の木の剪定にとりかかった。体を動かし、一汗かけば少しは気分がシャキッとなるかもと期待したのだ。 最高気温は27℃。日差しも強く、長袖のシャツに麦わら帽子といういでたちで張り切って庭仕事をはじめた。正午までの2時間余をブロック塀に這わせたツタが伸び過ぎたのや、木の枝の剪定に専念した。 庭には結構、蝶が飛んでくる。日差しが和らぐのを待って3時ごろから庭に来る蝶を撮ることにした。木陰にたち蝶が来れば、カメラを構えてそっと近づく。山に近い環境なので天気のいい日は蝶の来訪が多い。ほとんど普通種であるが、これまでにリュウキュウムラサキやイワカワシジミなどのレアものが来たこともある。 今日は久しぶりに見るウラナミシジミが2頭、15分ほどモデルになってくれたのがラッキーだった☆ ※ ↓ テッポウユリ ![]() ※ ↓ キチョウ ![]() ※ ↓ インパチェンス ![]() ※ ↓ モンシロチョウ ![]() ※ ↓ グラジオラス ![]() ※ ↓ イシガケチョウ ![]() ※ ↓ ツマグロヒョウモン♂ ![]() ※ ↓ コエビソウ ![]() ※ ↓ リュウキュウハギ ![]() ※ ↓ ウラナミシジミ ![]() ![]() ![]() ![]() ※ ↓ アナナス ![]() ※ ↓ アゲハ(4月21日撮影) ![]() ※上記の他に見かけた蝶 シロオビアゲハ、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、ウスイロコノマチョウ、タイワンクロボシシジミ。
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