ブログ放置のお詫び / ミカドアゲハ(3月19日・撮影)

 ふとしたことでブログへのモチベーションが低下し、半年ほども更新できませんでした。何分、気分屋な質で気が乗らないことについては放置して顧みない傾向があり、そんな自分をもてあましているところもあります。蝶へのの関心が特に薄れたわけではなく、撮影にはたまに出かけていたのですが曖昧な理由でブログ更新が億劫になっていました。それでも時たまログインしてみると毎日のように10名余の方の訪問があり、訪問してくださる方々への感謝と恐縮の気持ちは絶えず持っていたのですがどうしようもありませんでした。多趣味な自分は他のことに没頭することでブログから逃げていたのですが、期間がたつほどに心の中に空虚なものを感じるようになり、毎日の生活のリズムに違和感をきたすようになりました。蝶への関心をブログで表現することは私の生活の不可欠な部分であることを痛感させられたのです。
そんなことで、こうして又ブログ更新を続けてゆくことになりました。こんな身勝手な私のブログへ心を寄せてくださった方々へ改めて、感謝いたします。どうぞ今後とも宜しくおつきあいください。
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例年、シークヮーサー(ヒラミレモン)の開花期の三月にはミカドアゲハやオキナワカラスアゲハ等を目当てにTさんらと撮影に出かけているが今年は開花が遅く予定日が延び延びになってしまった。
この日もシークヮーサーの開花状況はイマイチながら日中の最高気温は25℃となったためかミカドも時折、姿を見せてくれた。けれども現場には我々が到着する前に既に2名のネットマンが活動中!幸いなことに今回のネットマンはかなり良心的で、我々が撮影している場所とは距離を置いて採集していたので、さほど不愉快な思いをすることもなく撮影できた。蝶の数が少なかったためか(それともネットマンのせいか?)蝶の飛翔はいつもより慌ただしく、なかなかシャッターチャンスが来ない。
それでも数時間ほど粘った甲斐があり、どうにか今年初のミカドやオキカラ撮りに成功した♪
                            ※ ↓アカタテハ 
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                            ※ ↓クロセセリ
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                            ※ ↓リュウキュウウラボシシジミ
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                            ※ ↓イワカワシジミ
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                            ※ ↓タテハモドキ
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                            ※ ↓オキナワカラスアゲハ
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                            ※ ↓ミカドアゲハ
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 ※上記の他に見かけた蝶

ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ウラナミシロチョウ、ウスキシロチョウ、モンシロチョウ、リュウキュウアサギマダラ、アサギマダラ、ツマグロヒョウモン、リュウキュウミスジ、イシガケチョウ、コノハチョウ、フタオチョウ、リュウキュウヒメジャノメ、アオバセセリ、オキナワビロウドセセリ。
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# by mhidehide | 2015-03-23 00:35 |

羽化直イワカワシジミ!(7月14日撮影)

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 ごまさん等と同行した際には端境期のため撮れなかったイワカワが、次の羽化の時期を迎えるのは7月10日ごろとTさんから聞いていた。Uさんは一行が遠征を終えて後も一人やんばるに残り孤軍奮闘していたのでこの日(14日)は再びUさんと二人でイワカワとフタオを目当てにポイントへ出かけた。
けれどもイワカワが羽化するという10日前後は台風の襲来で大荒れの天気に見舞われた後であり果たして蝶が見れるかどうか覚束ない状況であった。Uさんは翌日(15日)には沖縄を発つので、この日が今回最後のチャンスであり、なんとしてもい新鮮なイワカワに会いたいところである。私としても長期間滞在したUさんにイワカワを撮って欲しいと思っていた。イワカワにしても台風時は羽化を見合わせ、その後に発生してくれたのなら、羽化直が見れてもいいタイミングではないか?そんな期待を頼みに、これまでにフタオやイワカワをよく見かけたポイントへ足を踏み入れた。林のなかの小路は倒木で歩くのもままならない。けれども思いのほか食樹のクチナシは健在であった。葉も充分に残っており、蝶もチラホラ飛んでいるではないか!♪ 以前にイワカワを撮ったところで、Uさんに「このあたりで見かけたんですょ・・』と指さししようとしたところに、なんとイワカワがチョコンと止まっている!!しかも羽化直の鮮やかな色!二人とも夢中でシャッターを切りまくった。しばらくしてUさんが「翅が変ですね。羽化不全では?」と言うので、よく見るとたしかに翅が伸びきってないままの状態である。それでも、どうにか飛翔は出来る状態であった。その後も周辺で三頭ほど新鮮な個体が現れモデルになってくれた。この日、フタオはUさんが1頭を目撃しただけに終わったが、新鮮なイワカワが撮れてUさんも喜んでいた。私も何度もシャッターを切りまくり、いい写真が撮れたという手ごたえを感じていたのだが、帰宅後、チェックしてみればピンが甘くイマイチの写真ばかり。(泣)Uさんはいい写真が撮れたようなので、それで由としよう。
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# by mhidehide | 2014-08-03 20:03 |

ことし初のイワカワシジミほか(撮影7月2日~3日)

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 ※2日にTさん、3日に先月来滞在中のUさんと撮影にでかけた。
今年は2化のフタオが最もでまわる時期ながら、これまでのところ撮影に苦戦を強いられている。なにしろトラップに降りてきたフタオはたったの1頭で、例年のように時間をかけてゆっくり撮影する状況ではない。
イワカワにいたっては1頭だに姿をみせてはくれないのである。けれどもTさんは、これまでにイワカワ♂の開翅も撮影しており今年も既にイワカワを撮影したということなので私としては大船に乗ったつもりで期待していた。そこはフタオも見れるポイントである。いつものようにトラップを仕掛けて後、周辺を散策した。するとイキナリ『イワカワですよ♪』とTさんの声!拍子ぬけしてTさんの指さす方をみるとの目の前の葉に♀が静止中。即、カメラを構えてあわててシャッターを切る。けれども白っぽい擦れた個体でイワカワのブルーにはほど遠い。それでも現われてくれただけでも嬉しい。フタオとイワカワを探しながら午前中何度となくポイントを歩き回った。日中の気温は32℃まで上がり、むし暑いことこの上なし。なんとしても蝶を見つけて撮るという執念がなければ意識を失いかねない暑さである。幸いにも我々の奮闘に自然も味方をしてくれたとみえ、新鮮なイワカワが1頭、現われてくれた。フタオは数頭みかけたが又してもトラップには寄り付いてくれない。それでも真近にみることができ、開翅もとれ、申し分ない成果に終わった。
※3日はUさんと別のポイントへ。Uさんは前回ご一緒して後、イワカワをGetした由。けれども新鮮な個体ではなかったということなので、イワカワについては、どうやら端境期ということらしい。
この日は車に頼らず歩き回ることに専念し、シーズンごとに異なるポイントの情報などの四方山話をしながら終日を過ごした。なにしろ前日より気温も高く、時折木陰で水分を補給し、休みながら蝶を追うということでなければ体がついていけない。(笑)この日、フタオは数頭以上現われたがやはりトラップには降りてこない。これまでトラップづくりには自信をもっていただけに、私にとってはショックな出来事だった。蝶についての成果では前回撮った蝶以外にスミナガシ、ナガサキアゲハ♀それにリュウキュウムラサキが撮れたことぐらいであったが、私にとってはUさんと色々話し合えたことがより大きな成果であった。
                                             ※ ↓ イワカワシジミ
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                                             ※ ↓ クロマダラソテツシジミ
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                                             ※ ↓ タイワンクロボシシジミ
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                                             ※ ↓ ナミエシロチョウ
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                                             ※ ↓ リュウキュウミスジ 
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                                             ※ ↓ フタオチョウ
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                                             ※ ↓ オスプレイ
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                                             ※ ↓ コノハチョウ
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                                             ※ ↓ ナガサキアゲハ
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                                             ※ ↓ リュウキュウムラサキ
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                                             ※ ↓ ツマベニチョウ
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                                             ※ ↓ スミナガシ
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# by mhidehide | 2014-07-06 23:30 |